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イモトアヤコ『イッテQ!』で南極の最高峰に登頂成功! 超人的な偉業を振り返る

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イモトアヤコ Instagramより

 2月18日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、イモトアヤコ(32)が南極大陸の最高峰「ヴィンソン・マシフ」に挑戦した。同時間帯には小平奈緒(31)が金メダルを獲得した平昌五輪「スピードスケート女子500m」(TBS)が放送されていたにも関わらず、平均視聴率は19.2%を獲得し、過酷な南極登山が視聴者の注目を集めた。イモトアヤコは、2つのキャンプを経由する片道27kmのルートで、標高4,892mの頂上を目指すことに。天候に恵まれれば1週間ほどで登頂できるとのことだったが、途中登山隊は強風で2日間も足止めをくらってしまう。

 そこで登山隊は天候を優先し、荷揚げと高所順応に費やす時間を削るという強硬策を立案。大量の荷物を皆で持ちながらハイキャンプまで一気に登り、予定通りの日付で山頂にアタックした。途中ディレクターが高山病でリタイアするほどの強行だったが、イモトアヤコは見事登頂に成功。視聴者からは「イモトすごすぎるな!」「この人どんだけタフなんだよ」と驚愕の声が続出している。

 中でも注目を集めたのは、出発前のトレーニングで発生したアクシデント。分厚い氷河をまとっている「ヴィンソン・マシフ」には至るところにクレバス(=深い割れ目)があるのだが、放送中にイモトアヤコはこのクレバスに落下。幸い前後のカメラマンとロープで繋いでいたため無事救出されたが、ネット上では「これは洒落にならないアクシデント」「さすがのイモトも生きた心地がしなかっただろうな」と文字通り”命をかけて”過酷なロケに挑戦する姿が話題になった。

 当初は「珍獣ハンター」として名を馳せたイモトアヤコだが、これまでも超人的な体力と気力で数多くの登山を成功させ、視聴者を驚かせている。例えば2009年には、富士山のような“独立峰”としては世界一の高さを誇るキリマンジャロに挑戦。登頂成功率50%の難しい登山だったが、無事5,895mの頂に立った。

 その後も南米最高峰のアコンカグアやアルプス山脈のマッターホルンなどに挑戦し、登山家顔負けの姿を見せてきた。極めつけは2013年に挑戦したヒマラヤ山脈のマナスル(8163m)で、酸素ボンベの残量とも戦いながら数々の難所を乗り越え登頂を達成。視聴者からは称賛の声が上がったが、マナスルの死亡率は17%を超えるとも言われている。そのためこの時ばかりは「これ以上エスカレートして欲しくない」「無事だったから良かったけど、今回のロケはさすがに危険すぎたのでは?」と不安視する声も続出した。

 数々の過酷な登山に挑んできたイモトアヤコだが、このようなロケを成し遂げられる秘訣は彼女の驚異的な生命力にあるだろう。当然、周りのスタッフやチームの支えがあってこその偉業であることは間違いないが、彼女自身の身体能力も超人的。過去にはバイクの上にうつ伏せになるなどの“バイクパフォーマンス”を成功させたり、コモドドラゴンと徒競走で勝利するなど、さまざまなスタッフの無茶ぶりに答えてきた。

 またサバイバル能力も高く、これまで巡ってきた各国で様々な珍味に挑戦。当然この手の企画でお約束となっている、昆虫食も堪能していた。しかし、これだけ異色な経験をしているイモトアヤコだが、“ヘビ”だけはいまだに苦手だそう。ファンからは「イモトアヤコの唯一の弱点」などとも言われているが、彼女がヘビを克服する日は訪れるのだろうか。

(ボンゾ)

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