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平昌五輪で中居正広・櫻井翔になぜ「非難殺到」?

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中居正広、櫻井翔に非難殺到! 平昌五輪に現地入りしたキャスターへの心ない声の画像1

Johnny’s net オフィシャルサイトより

 目下開催中の平昌五輪。主役は現地で熱い戦いを繰り広げる選手たちだが、その情報を収集し、日本で応援する人々へ届ける各局アナウンサーも奮闘しており、また民放で採用されたジャニーズ事務所のタレントキャスターたちも頑張っている。TBSのメインキャスターを務める中居正広(45)は、16日に「男子フィギュアスケートSP」を現地からリポート。この日は羽生結弦(23)選手がブランクを乗り越えSP第1位に。中居正広は羽生結弦選手を「こんなに自分の力を出せるものなのでしょうか」と称賛した。

 しかし即興で適切かつ的確なコメントを求められるスポーツキャスターの仕事は簡単ではない。中居正広が続けて発した「日本人がほんとにスゴイなーって……誇らしい」というコメントに、ジャーナリストの江川紹子氏(59)がTwitterで次の苦言を呈した。「テレビの人へ。『日本人スゴイ!』じゃなくて、『羽生選手すごい! 宇野選手すごい!』だから」。この発言をネット上では中居正広への批判だと捉え、「いちいち噛みつくなよ」「同じ日本人が快挙を成し遂げて喜ぶのは当たり前、いちいち水を差すな」と逆に江川氏に噛みつくなど結果的に炎上騒動に発展していた。

 日本テレビのスペシャルサポーターを務める櫻井翔(36)は、そのアナウンス力を疑問視されつつある。2月9日に『NEWS ZERO』(日本テレビ)で現地からリポートした櫻井だが、短い生中継中に何度も言葉に詰まる場面があり、ネット上で「アドリブ力なさすぎ」「これはちょっと擁護できない」などとクサされていた。一方で、羽生結弦選手・宇野昌磨(20)選手がメダルを獲得した後に行われたインタビューは良かったと好評だ。

 他にも、中居正広と同じTBSでは国分太一(43)が、そして櫻井翔と同じ日本テレビでは亀梨和也(31)も現地入りしている。各局、三者三様のジャニーズキャスターを起用してそれぞれ活躍しているのだ。そんな中「デイリー新潮」は2月19日、フジテレビが東京五輪のキャスターとして関ジャニ∞・村上信五(36)に目をつけていると伝えた。現在「目玉」となるMCを抑えられていない同局が、村上の話術に目をつけているという。また同記事によると、テレビ朝日もポスト松岡修造(50)として村上起用に積極的なのだそうだ。

 あくまで歌手・役者であり、スポーツの専門家ではないジャニーズキャスターは何かと揚げ足をとられがちであるが、彼らは五輪という大イベントの注目度を高め華を添える役割も担っている。バラエティ番組や生放送の情報番組でトーク力を磨いてきた面々が、現地と日本を結ぶリポーター役を担当することはおかしなことではないだろう。東京五輪でいっそうジャニーズタレントが活躍する可能性は高い。

(ボンゾ)

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