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高橋由美子の不倫で妻憔悴も、高橋に「家庭を壊した」意識はなし?

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Amazonより(Breath―高橋由美子写真集)

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 315日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、女優の高橋由美子(44)が不倫中であることを記事にしている。高橋が1年ほど前から交際している40代男性には妻と3歳の娘がおり、妻が同誌に胸中を告白。夫からは離婚を要求されているそうで、妻A子さんは「高橋さんが家庭を壊した」と憔悴している様子だ。

 高橋が親しくしているのは、東京都内に居酒屋を2店舗経営する男性で、二人で手をつなぎラブホテルに出入りするところを同誌に直撃されている。高橋は記者の質問に「お付き合いはしてません」「あ、飲み友達です」「で、それ(ラブホテルに入ること)がお付き合いしてることになりますか?」と応じた。高橋の所属事務所は「ホテルに行ったことは事実」と認めている。

 男性はA子さんに対して「由美子さんのことが好きすぎるんだ」と言ったそうで、高橋に愛を告白したところ「奥様と話し合ってきてください」と返されたため離婚を要求するようになり、家へ帰宅することも減ったという。男性は是が非でも離婚し、高橋と一緒になりたいようだ。

 しかし高橋由美子にその気があるのかはわからない。高橋は今年131日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で小倉優子(34)と飲酒しながら本音トークを繰り広げて話題になった。「文春」記事もその番組での高橋の発言から「何で別れたの?(不倫されて)我慢できなかったの?」「それ(離婚)はあなたの責任だよね? 子供にとったらお父さんがいる方がいいわけ」という部分を引用し、にもかかわらず自分は不倫をして「子供からお父さんを奪う」立場なのかと糾弾している。

 ただ発言全体を見ていくと、小倉優子が常に“本気モードの恋愛”を想定しているのに対して、高橋由美子は“遊びの恋愛”前提で会話が進んでいたことがわかる。「恋をしたらがっつりになっちゃうからダメだと思ってるんでしょ。上手にやりゃ良いじゃん」「上手にやることを覚えないとだめ! いっぱいいっぱいになっちゃうから」「頑張らなくていい。絶対頑張らなくていい。ダメな時はダメって言ったほうがいい。息抜きは必要」……小倉にこのようなアドバイスをした高橋が、いわゆる不倫略奪を望んでいるようには見えない。この男性とのデートも「がっつり」ではなく、本当に「お付き合いしているつもりはない」可能性すらある。だが相手男性が本気モードゆえ想像よりもおおごとになり、本人は困惑しているかもしれない。

 それでも「家庭が壊れた」原因のひとつが、高橋が男性の求愛を断らなかったことにあるなら、代理人を立てるなりして当事者間で話し合いをもうけ、慰謝料について協議することになるだろう。高橋側が「関係を持ったのは夫婦が破綻してからだ」と順序の逆を主張して慰謝料支払いを拒めば、裁判に発展することもあるかもしれない。そうなったとしても、結局のところ、プライベートでの個人の揉め事でしかない。高橋由美子が有名人であるがゆえにメディアでその顔や名前を目にする機会は多く、A子さんにとってはそれ自体が苦痛だろう。だからといって週刊誌を通じて彼女を貶めても、夫婦関係の修復や損害賠償の支払いに良い影響はない。配偶者の不貞により離婚を迫られることは理不尽極まりなく、その絶望ははかりしれないが、不倫報道による“制裁”ブームもそろそろ下火だ。

(清水美早紀)

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