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岡田結実は米倉涼子のバーター? ベッキー臭が拭えないバラドル期を経て主演女優に

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岡田結実Instagramより

 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 オープニングで元気に「開店ガラガラ~」と挨拶される岡田圭右さんの『PON!』(日本テレビ系)を見ながら、そう言えば娘さんの岡田結実ちゃんが主演に大抜擢されたスペシャルドラマ『静おばあちゃんにおまかせ』(テレビ朝日系)があるんだったわと思い出したの。323日と30日の2週に渡って放送されるドラマで、結実ちゃんはドラマ初出演にして初主演という快挙を成し遂げたの。

 昨年、公開された映画『傷だらけの悪魔』への出演はあったものの、女優経験はその一度だけ。いつも言いたい放題のアツのお友達は「えっ、ちょっと時期尚早なんじゃない? 2週間続けてのオンエアって、テレ朝もチャレンジャーよね。何かあったとしか思えないわ。もしも演技がヘタだったりしたら視聴率だって地獄を見るだろうし、テレ朝もオスカーも大変なんじゃないの~?」なんて嬉しそうに話してて。でもアツも、視聴率的にも「ウワォ」と言うよりは「閉店ガラガラ~」状態になる可能性は高そうで、ちょっと心配ではあるのよね。次の『ドクターX~外科医・大門未知子~』も「どうかよろしくお願いしますね~」の願望を込めたテレ朝入魂のバーターなんじゃ? って、そりゃ誰もが思っちゃうじゃない。

 そこで、ちょっと現場にお邪魔してみました。イジワルな見方をしないよう冷静を心がけて、いざいざ結実ちゃんのもとへ! まぁ結果から言っちゃうと「う~ん、そだね~。そうなるよね~」という感じで、想像通りというか何というかで(ごめんなさいね)。今回の結実ちゃんの役は、かつて裁判官をしていた静おばあちゃんの孫で、熱血漢&正義感の強い大学生・高遠寺円。法学部に通う普通の女子大生なんだけど、ひょんなことから知り合った捜査一課刑事・葛城から協力を求められ、静おばあちゃんの助けを借りつつ、難事件の数々を解決していくミステリードラマなの。

 静おばあちゃん役は草笛光子さんで、円とバディを組む葛城刑事役は要潤さん。ベテラン陣に囲まれているせいか、守られてる感があって、現場でもそんなに緊張している様子はなし。でも「クランクインはガチガチに緊張していた」そうで、「リハで台本を持っていていいのかどうか、カメラはどんな動きをするのか。私はどんな感じで動いてセリフを言えばいいのか、声のトーンはどうしようか、もう何もかもわからないことだらけで不安でいっぱい」だったんだとか。考えてみれば女子大生役だけど本当はまだ17歲だもん。そりゃビビるよね。

 初主演というプレッシャーもあったと思うんだけど、その辺は「撮影期間の3週間ぐらいずっと要さんと一緒にいて。私のプレッシャーを優しい要さんが半分、背負ってくれたんです」と嬉しそうに話してくれて。要さんをチラ見したら結実ちゃんを遠くからそっと見守ってる感じがして、すごく微笑ましかったわ。カナジュン、やる時はやるね~!

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秘密のアツコちゃん

約20年間、アイドル、タレント、女優、俳優、監督や脚本家など、さまざまな業界人とともに仕事をしてきた結果、気づけばとんでもなく情報通に。毎日、テレビ局や出版社、レコード会社や映画会社などに日々出没し、マスコミ界隈をふわりふわりと歩き回っている。

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