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バナナマンの絶対的な絆! とんねるず石橋に「君たちの時代」と託された二人は、お互いを「天才」「ヒーロー」と呼ぶ

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『バナナマンのバナナムーンGOLD』 オフィシャルサイトより

 3月29日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「コンビ芸人ホームルーム」企画に、バナナマンの設楽統(44)と日村勇紀(45)が登場する。芸能界にはネタかマコトか“不仲説”が囁かれるコンビ芸人も少なくないが、2人はかねてより厚い信頼関係で結ばれていることでお馴染みだ。

 ツッコミの設楽統は、ことあるごとに日村勇紀を「天才」と称えてきた。2017年放送の『消えた天才 ~一流アスリートが勝てなかった人 大追跡SP~』(TBS系)の収録後におこなわれた「インターネットTVガイド」のインタビューにも、設楽は「日村さんは芸人のほかはないですよ。天職です」「この顔で何千万円も稼ぎ出しています。彼みたいのが天才です」と冗談まじりに応えている。

 また2015年放送『乃木坂工事中』(テレビ東京系)では、「俺は日村さんの面白さを世に伝えるのが仕事」とコメント。『設楽統のなんでもいい旅』(AbemaTV)でも、テレビに出られるようになり始めた当時を振り返り、「絶対いじられるのは日村さんだから。確かに俺は初め、日村さんが前にいった方がいいんだと思っていた」と語っている。

 設楽統は妻帯者だが、2012年放送の『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)では、「自分の奥さんの誕生日プレゼントより 日村さんのプレゼントのほうがいいのあげてる」と溺愛っぷりを告白。だが心配なこともあるようで、「テレ朝POST」に掲載されたインタビューでは「もっとしっかりしてほしい」と日村勇紀の性格に苦言。日村勇紀の生活習慣がだらしないことを設楽は常日頃から心配しており、2013年に日村が喘息で入院した際も設楽が再三にわたり説得したことでようやく病院に行き入院となったそうだ。

 一方、日村勇紀は、設楽統のことを「ヒーロー」と称える。もう13年も前のことになるが、“解散ドッキリ”でコンビ愛を爆発させたことがあった。2005年放送の『Qさま!!』(テレビ朝日)では設楽統が仕掛け人として「ミュージシャンになるから解散したい」と持ち掛け、日村勇紀の反応を見ることに。すると日村勇紀は、今にも泣きそうな顔を浮かべながら無言になってしまった。さらに設楽統の「俺のこと好きなの?」というドッキリがバレてしまいそうな質問にも、「それは好きでしょ」「俺にないものすっごい持ってる人だし」「頭の回転とかも早いし、いろんな分析とかも出来るし……」と真剣に答え、ネタバラシされた後にもしきりに目をこすり涙を見せていた。

 また4月5日放送の『奇跡体験! アンビリバボー春のアニマル映像3時間SP』(フジテレビ系)の収録後に行われた囲み取材では、設楽統と酒を飲んだ時のエピソードを披露。久しぶりのコンビ飲みが嬉しかったのか、2日酔いになるほど飲んでしまったという日村勇紀。設楽もこの時の日村の酔い方を「近年まれにみるほど陽気だった」と振り返っている。

 このように相思相愛なバナナマンのコンビネーションには、先日、冠番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了となった大御所・とんねるず石橋貴明(56)も期待を寄せているという。『とんねるずのみなさんのおかげでした』が最終回放送を終えた翌日となる3月23日に、設楽統は『バナナマンのバナナムーンGOLD』で石橋貴明から届いたメールの内容を明かしていた。そのメールには「世代的にも君たちの時代なんで」と書かれていたという。

 バナナマンのみならず、サンドウィッチマンなど相方との仲良しぶりを公言するコンビは一様に好感度も高い。相方を貶したり意地悪したりして笑いをとる感覚が通用する時代ではないということもあるだろう。バナナマンの時代、確実に始まっている。

(ボンゾ)

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