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宮沢りえと森田剛の再婚で「娘に会えない」元夫の嘆き 「新しいパパ」がいれば面会約束は果たされなくて良い?

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宮沢りえ

『GROW』2016年2月号 宝島社

 316日に結婚を発表した宮沢りえ(44)とV6森田剛(39)。舞台での共演を機に2016年夏から交際をはじめ、特に隠そうとしないオープンな交際ぶりで頻繁に週刊誌のネタにされてきた。宮沢には前夫との間にもうけた長女(8)がいるが、再婚の決め手は「娘が懐いていることだった」と複数のメディアが伝えている。母子でV6のライブを観賞していたこともファンの間では共有された情報であり、森田と長女の関係は決して悪くはないはずだ。

 しかし一方で、長女の実父である宮沢の元夫は、離婚によって娘と面会する権利を剥奪されてしまった状況だという。正確には、代理人弁護士を通じての離婚調停では「随時、父娘の面会を行う」ことで双方合意し離婚が成立したにもかかわらず、宮沢は「娘が会いたくないと言っている」の一点張りで面会の機会をもうけていないそうだ。発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)は、この元夫・Aさんサイドの情報を掲載している。

 同誌によれば、Aさんは長女を非常に可愛がり、赤ちゃんのうちよく世話をしていたいわゆる“イクメン”であった。「むしろAさんのほうが娘さんに長い時間、接していたのでは」という声も掲載されている。しかし20122月に宮沢は娘をつれて別居のうえ離婚を申し出た。長女は20095月に誕生しており、3歳になる少し前からAさんは長女とほとんど会えなくなっている。宮沢りえとAさんの離婚には実に4年がかかったが、それは親権を巡ってなかなか折り合いがつかなかったからだ。Aさんも長女を自ら養育したいと考えていた。しかし4年にわたる話し合いを経て、「随時面会できる」という条件を飲み離婚を承諾。にもかかわらず、167月ごろを最後に、つまり森田と宮沢が交際をはじめた時期を境に、Aさんが面会を望んでも断られているという。

 このAさんについて、「元プロサーファーでハワイ在住の実業家」という肩書きから、ネットユーザーのみならず一般読者にも「胡散臭い人物では」と色眼鏡で見られているところは少なからずあるだろう。また、仕事や遊びに忙しく家庭を顧みないタイプでは……と、やはり肩書きだけで非・家庭的な印象を受ける人は多いのではないか。ただ、どちらかといえばAさんは辣腕の色気みなぎる実業家というよりも、事業は信頼できる部下たちに任せて自分は悠々自適にハワイの自宅と東京都内の自宅を行き来し、たまにハワイでサーフィンのコーチなどもするといった穏やかなタイプだという。もちろん経済的に困っていないため一般庶民のものさしで見れば「金持ちなだけで胡散臭い」ようにも感じられるだろうが、とにかく子煩悩であることだけは確かだそうだ。ちなみにAさんもすでに再婚して新しい家庭を築いており、現在の妻との間に一児をもうけている。しかしそれでも長女との縁を切ったわけではなく、父娘が会う権利もあるはずだ。

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ヒポポ照子

東京で働くお母さんのひとり。大きなカバを見るのが好きです。

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