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「好きなジャニーズランキング」好感度なら抜群なのにV6井ノ原快彦はなぜ圏外?

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『TWENTIETH TRIANGLE TOUR 戸惑いの惑星』(avex trax)

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 4月、「週刊女性」(主婦と生活社)および「週刊女性PRIME」で、「好きなジャニーズ2018」の調査結果が発表された。今回のアンケートは過去最高の20,000人を超える票が集まり、1位1,626票・亀梨和也(32)、2位1,568票・山下智久(33)、3位1,151票・櫻井翔(36)、4位1,102票・大野智(37)、5位944票・松本潤(34)、6位893票・増田貴久(31)、7位758票・北山宏光(32)、8位750票・二宮和也(34)、9位689票・堂本剛(39)、10位592票・山田涼介(24)という結果となった。

 まず特筆すべきは、亀梨和也と山下智久の強さ。16年のランキングでは、1位櫻井翔、2位山下智久、5位亀梨和也だったのだが、17年には今年と同じく1位に亀梨和也、2位に山下智久が選ばれている。CDのセールスや一般的な知名度、メディア露出量を考えると嵐のメンバーがランキング上位を独占してもおかしくない中で2年連続上位をキープする亀梨和也と山下智久には、熱心なファンが定着しているのだろう。

 そして昨年のランキングから大幅に順位を上げたのは、昨年30位から7位に浮上した北山宏光、昨年24位から9位に浮上した堂本剛。1位~15位までのランキングでは、Kis-My-Ft2から玉森裕太(28)が11位、KinKi Kidsからは堂本光一も13位にランクインしている。他のグループ別のランクイン人数を見ると、嵐からは櫻井翔、大野智、松本潤、二宮和也の4人、NEWSからは増田貴久、手越祐也(30)の2人、Hey! Say! JUMPからは山田涼介、中島裕翔(24)の2人、KAT-TUNからは亀梨和也だけとなっている。

 目立った上位メンバーがいないグループは、TOKIO、V6、タッキー&翼、関ジャニ∞、Sexy Zone。この結果にネット上では「イノッチとTOKIOがいないって時点で一般層は無視したアンケートなのがわかる」「実際はランクインしてないTOKIOのバラエティや、井ノ原のドラマが視聴率良いんだからあてにならない」「V6もいないなんておかしいよ」といった疑問の声が。確かに得票数の偏りが不思議ではある。

 しかし、少なくともTOKIOとV6は、もはや“ジャニーズ”という枠では括れない存在になっている、ということではないだろうか。TOKIOについては言わずもがなの好感度グループだったが、山口達也があのような犯罪を犯し、グループとしての存続も含め揺れに揺れている渦中にあるため、本稿での言及は避ける。V6井ノ原快彦(41)は週女の調査での得票数はわずか67票だった。しかし世間的には、『あさイチ』(NHK)で幅広い層から人気を獲得し、4月からスタートした主演ドラマ『特捜9』(テレビ朝日系)も第1話の視聴率が16.0%、第2話は15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と強い支持を得ている。ジャニーズアイドルとして濃いファンを大勢獲得しているかは別として、万人ウケする好感度という点では、ひょっとしたらイノッチがナンバーワンかもしれない。

(ゼップ)

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