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関ジャニ∞渋谷すばるも飛躍の可能性!? 日本から飛び出して成功を収めた芸能人

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関ジャニ∞ オフィシャルサイトより

 日本の狭い芸能界から羽ばたき、海外での成功を目指す芸能人は少なくない。今年4月に関ジャニ∞脱退とジャニーズ事務所退所を発表して話題になった渋谷すばる(36)も、今後は海外を拠点にして音楽活動を続けていくという。これまで海外市場に進出して成功を収めた日本の芸能人は決して多くはないのだが、いくつか紹介してみたい。渋谷すばるにとって参考になりそうな、海外進出例はあるだろうか。

 たとえば宇多田ヒカル(35)は、15歳で日本の音楽シーンに彗星の如く現れ、大スターとなった。彼女は現在ロンドンを拠点にして活動しているが、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』や、映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』などの主題歌に楽曲が採用され今年は日本国内のライブツアーも予定。日本での存在感は衰えることがないが、かつ海外でも着実にファンを増やし続けているようだ。2016年に発売した6作目のアルバム『fantome』は、日本人女性ソロアーティストとしては初の快挙となる、全米iTunesアルバム総合ランキングで6位にランクインした。

 同じくロンドンを拠点に活動しているの布袋寅泰(56)も、“HOTEI”名義で海外のファンを魅了している。2015年にはフィンランドのレーベル「Spinefarm Records」と契約し、ヨーロッパ各地でライブを行った他、2016年にはロサンゼルスやニューヨークでの公演も成功させた。

 アイドルユニット・BABYMETALは、若くして海外で成功したアーティストとして名高い。彼女らのパフォーマンスにかける努力はもとより、プロデュースチーム・スタッフの力量が大きいだろう。欧州でのライブも大成功を収め続け、アメリカのビルボードチャートでは39位にランクイン。

 1981年に結成し、メンバーの入れ替わりを経てはいるがあと数年で結成40年を迎える老舗ガールズバンド・少年ナイフは、“世界で最も有名な日本のバンド”と呼ばれる。海外の大型フェスに数多く出演し、ニルヴァーナのカート・コバーン(享年27歳)も入れ込んでいたと言われている。

 日本とハリウッドを行き来する女優もいないことはない。石田純一と松原千明の娘として日本ではバラエティ番組に多く出演していたすみれ(27)は、もともとハワイ育ちで女優志望。現在はロサンゼルスに拠点を移し、映画『アメイジング・ジャーニー -神の小屋-』でハリウッドデビュー。日本のテレビバラエティで「おバカキャラ」を求められることが苦痛だったと明かしている。

 かつて不倫ドラマに出演したことで『女が嫌いな女』の代名詞に仕立て上げられてしまった裕木奈江(47)も、ロサンゼルスに渡った。裕木奈江は“巨匠”デヴィッド・リンチが脚本を務めたドラマ『ツイン・ピークス The Return』に出演。梅酒のCMでおなじみだった工藤夕貴(47)も渡米してハリウッドで活動。ただ2005年に帰国して以降は農業に精を出しているという。藤井美菜(29)は10代から日本で女優活動をしていたがここ数年は韓国作品に多く出演しており、昨年、現地の人気番組に出演して“美しすぎる女優”と話題になり韓国にて大ブレイクした。

 そして、「海外留学」という形で一時的に日本を離れるケースも多数。中でも成功型と言えるのが、2014年にダンスと語学を学ぶために3カ月間ニューヨークに留学した渡辺直美だ。現地で磨いた芸によって仕事の幅が広がり、2016年にニューヨーク、ロサンゼルス、台北を回るワールドツアーを開催すると、チケットが4分で完売。世界各地で人気を博すコメディアンになった。

 2010年にニューヨークでの語学留学を経験した石原さとみ(31)は、「スポニチ Annex」の取材で当時のことを振り返り「自分でプロデュースすることの楽しさを実感させてくれた」と答えている。他にもEXILEのATSUSHI、大島優子、なかやまきんに君、ピース・綾部祐二などの海外留学も記憶に新しい。渋谷すばるも海外に拠点を移すことでさまざまななものを吸収し、さらなる飛躍を遂げることに期待したい。

(ボンゾ)

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