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篠原ともえがマルチな才能爆発中! 大活躍の裏にある吉田拓郎の助言が深かった

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 2015年7月の「日刊ゲンダイ」のインタビューによると、同番組が終了する際に篠原ともえが寂しさを嘆いていると、吉田拓郎が共演者を集めた食事会をセッティングしてくれたそうだ。2001年のことである。その場で篠原ともえが吉田拓郎に「夢がありすぎて職業を選べない」と相談したところ、「篠原、お前デザイナーになれよ」「篠原は服で人を楽しませることがきっとできるから、なりなさい」と助言されたという。

 篠原ともえは幼少期からデザイナーになりたいと思っていたものの、恥ずかしくて両親以外には言ったことがなかったそうで「なんで篠原の夢がわかったんですか!?」と感動したことを明かしている。さらに吉田拓郎は「アイデアは自分のためではなく人に捧げるものなんだ」とも助言したそうで、その言葉に背中を押されて「衣装制作もやりたい!」という願望を言葉にすることが出来るようになったという。

 とはいえ「恥ずかしくて両親以外には言ったことがない」というものの、2001年の時点で篠原はすでに服飾デザインの勉強をしており、また、ミュージカルの衣装を担当したり吉田拓郎のアルバム『Hawaiian Rhapsody』のジャケットデザインをまかされるなど、服飾に限定せずデザイナー活動を始めてはいた。それを本格化させる契機となったのが、吉田のアドバイスだったということだろう。

 デザイナー、音楽プロデューサーと、吉田拓郎の言葉通り「誰かにアイデアを捧げる仕事」で邁進している篠原ともえ。デザインアドバイザーとしてのオファーもひきをきらないという。おそらくこの先も、あらかじめ決められた枠に縛られず、しなやかに活躍していくことだろう。

(ボンゾ)

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