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野村周平のチャラさが帳消しになるのはなぜ? 共演者や監督は「真面目」「奇跡をもっている」と高い評価

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 野村周平のキャラクターを紹介するときに「人の懐に入るのがうまい」「人たらし」という言葉がよく登場する。それがネット上では「チャラい」とバッシングされるわけだが、それも実は「根は真面目」であるがゆえのものであったらしい。

 2017317日放送『ダウンタウンなう』(フジテレビ)にゲスト出演した際、プライベートでも付き合いのある菅田将暉(25)を例にあげながら「同世代の俳優へのライバル心はないの?」と質問を受けた野村は、「昔はあったんですけど。10代のころとかは。いまはみんなをもっと認めてその人たちを見たらもっと面白いんじゃないかとなって。菅田将暉ともそんなに仲いいわけじゃなかったんですよ、昔は。やっぱり、お互いライバルだったんで。でも、考え方変えて、『なんでこんなに売れてるのかな?』とか(考えるようになって)。だって、やっぱり、いい奴にならないと生きていけへん」と回答。俳優として生きていくためにはまず、撮影現場の空気を円滑にするような「いい奴」になることが大切だと、「チャラい」イメージからはほど遠い考えを語っていた。

 前述したような共演女優とのイチャイチャ2ショットをSNSに投稿するのもまた、「根は真面目」な性格ゆえだった。前述『ダウンタウンなう』にて、敢えて共演女優と仲良くする姿をSNSで公開する理由について問われた野村は、「本音で言うと、炎上されたい気持ちがある。絶対こっち(女優)のファンが噛みついてくるじゃないですか。それで炎上させると、ヘイトでも『こいつどんなんやろ』みたいなんで(作品を)見る人が多いから、そういう炎上をさせながら色んな注目を浴びれたらな」と、これまた「チャラい」イメージからはほど遠い考えを説明した。

 これだけしっかりした考えをもっているならば、そう遠くない未来、「奇跡を奇跡じゃなく」した野村周平を見ることができるかもしれない。とはいえ、この「炎上商法」が行き過ぎて、セクハラ問題に発展したりしないと良いけれど……。

(倉野尾 実)

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