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二階堂ふみが『西郷どん』で女優として覚醒!! 西田敏行、鈴木亮平も大絶賛「天才」「化け物」

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大河ドラマ「西郷どん」Twitterより

大河ドラマ「西郷どん」Twitterより

 5月13日放送のNHK大河ドラマ『西郷どん』第18話に二階堂ふみ(23)が出演し、見事な演技を披露して称賛の声が寄せられている。作中で二階堂ふみが演じているのは、生命力に溢れる奄美大島の娘・とぅま。第18話では、冬の錦江湾に身を投げた吉之助(鈴木亮平/35)が、流された先の奄美大島でとぅまに出会う様子が描かれた。後にとぅまは吉之助と恋に落ちて結婚し、2人の間には子供が生まれることになる。

 2018年1月に『探偵! ナイトスクープ』(朝日放送)に出演した二階堂ふみを、局長の西田敏行(70)は「日本の映画界を背負って立つ天才女優」と評した。西田敏行と二階堂ふみは、2015年公開の松尾スズキ監督のコメディ映画『ジヌよさらば〜かむろば村へ〜』で共演している。そして今回『西郷どん』で共演した鈴木亮平は、二階堂ふみを「感性の化け物だと思った」「本読みの時点で“この人凄い”と感じました」と大絶賛している。

 一方で二階堂ふみ本人は、<シネマトゥデイ>でのインタビューで『西郷どん』について「自分の人生の中でもこの作品はすごく大きなものになったと思います」とコメント。同作は北川景子(31)が演じる篤姫も好評を博しており、女優たちが作品を牽引している部分は大きい。

 二階堂ふみが『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気コーナー“ゴチになります”のレギュラー出演者から、「お芝居の方に集中したい」という理由で降板した際には、ネット上では彼女を非難する声もあったが、「バラエティも芝居も何でも」という器用なタイプの役者はそう多くはない。結果的に彼女は芝居に集中することでどんどん女優として成長していっているのだろう。

 NHK大河ドラマでは2016年放送の『真田丸』での好演によって松岡茉優(23)の評価がうなぎのぼりになった例もあり、若手女優が幅広い世代に存在感を見せつけるチャンス。まだまだ終わりまで先は長いが、後半戦も出演者たちの熱演に期待したい。

(ボンゾ)

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