エンタメ

中居正広と木村拓哉が「9月でジャニーズ事務所から独立」する可能性

【この記事のキーワード】
あの頃の未来に立っているのかな

あの頃の未来に立っているのかな

 6月が近づき、中居正広(45)と木村拓哉(45)の動向が注視されている。ジャニーズ事務所の契約更新確認が毎月6月に行われるためだ。524日発売の「女性セブン」(小学館)は、中居正広が香取慎吾(41)と東京都内の飲食店でリラックスした雰囲気で食事をしていたという目撃談から「このタイミングなのでなにかあるのかなと勝手に勘ぐってしまう」としつつ、今年も中居は独立せず契約を更新すると報道。メイン司会者を務めるレギュラー番組を多数持っている中居は、スタッフたちに迷惑をかけないよう昨年のジャニーズ事務所残留を決断しており、今年もその状況に変わりはないようだ。

 今年2月の時点では、中居正広は今年こそ独立し、新しい地図の三人に合流するのではないか――という噂もあった。しかし、民放テレビ局への登場がほとんどなくとも様々な新規取組みで活動の場を広げている香取慎吾や草なぎ剛(43)、稲垣吾郎(44)と違い、中居の現在の仕事はすべて民放テレビ局でのもの。ジャニーズ退所は、現在の番組がすべて終了することを意味してしまう。

 もちろん、ジャニーズ事務所が「退所や移籍をしても、中居の番組は継続してください」という態度に出れば話は別だが、新しい地図の現状を見るにそうはいかない。それゆえ、中居がたとえいつか独立するにしても、タイミングは今ではないと考えていいだろう。

 しかし一方の木村拓哉には、妙な動きがあるという。にわかに注目されているのが、過去に木村の主演した大ヒットドラマの映像をテレビ番組で流す際、不自然に木村の姿がカットされているようだ……という話が浮上したのだ。

 まず、58日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)で、主演映画の公開を控えていた中山美穂がゲスト出演し、「これまでの作品で、ドラマ、映画、歌で3作品だけ残すとしたら何を残したいって思いますか?」と質問を受けて木村拓哉と共演した連続ドラマ『眠れる森』(同)を挙げた際のこと。流されたドラマ映像は中山美穂の単独シーンばかりで、ダブル主演である木村拓哉の存在はなかった。ただ、これは中山の映画宣伝企画なのだから、さほど違和感はなかった。

 しかし518日に放送された『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)は、ファンをざわつかせた。この日のランキング企画は「10代に聞いた 親から教えてもらった好きなドラマ主題歌ランキング」だったのだが、木村拓哉が主演したメガヒットドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)の主題歌である久保田利伸「LALALA LOVE SONG」が2位にランクインした。『Mステ』ではドラマ映像を流したが、しかしなぜか主役である木村の登場シーンは不自然にカット。視聴者に大きな違和感を残したのだ。この日の『Mステ』にはジャニーズのSexyZoneが出演しており、わざわざ木村の出演映像をカットする理由が見当たらない。

 こうした流れで、木村拓哉をジャニーズ事務所は不自然に外そうとしているのではないか……と疑心暗鬼になるファンの声がSNSに溢れた。しかし、木村拓哉は今年8月に公開予定している二宮和也とのダブル主演映画『検察側の罪人』、そして1月公開予定の主演映画『マスカレード・ホテル』があり、少なくともその公開を終えるまではジャニーズ事務所を離れることはありえず、契約を更新するはずだ。中居にしろ木村にしろ、今年の6月は、大きな動きはなさそうである。
(犬咲マコト)

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。