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榮倉奈々は良くて武井咲は許されない「女優たちの出産直後の仕事復帰」

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榮倉奈々 Instagramより

 6月8日に公開される映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』にて安田顕(44)とともにW主演を務める榮倉奈々(30)。2017年6月に第一子となる子供を出産したばかりで、女優として本格復帰する作品に注目が集まっている。同作は2010年に「Yahoo! 知恵袋」に投稿されて大きな話題となった一般のネットユーザーの質問を実写化。榮倉奈々と安田顕は結婚3年目の夫婦役で出演し、榮倉奈々は15パターンもの“死んだふり”を披露するという。

 2017年1月期のドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)放送中に妊娠を発表した榮倉奈々は、同作終了とともに産休に入った。その後10月にはInstagramで「7ヶ月ぶりの撮影でした」とコメントしており、産後4カ月の時点で仕事を始めていたようだ。同月には「adidasさんとのお仕事で、現場復帰させていただきました」との投稿もあり、順調に仕事を再開していることがうかがえる。今年5月24日には、トレーニングウェアを着用した画像をインスタに投稿。「せっせと背中を鍛える日々」というコメントを添え、産後も変わらぬトレーニングぶりと肉体美を披露していた。

 一方で、2018年1月期に放送されたドラマ『99.9 -刑事専門弁護士- SEASON2』(TBS系)はシーズン1ではヒロインだったにも関わらず、シーズン2では最終回に少し出演したのみ。榮倉のペースで、仕事一色にならないバランス感覚で仕事量を調整出来る環境なのだろうか。

 出産した女性芸能人が早く仕事復帰をすると、「赤ちゃんが可哀相」「出たがり」「子どものことを考えてない」といった心の無い言葉がネットに飛び交うケースが非常に多い。先日、今年3月に第一子となる女児を出産した武井咲(24)が7月に仕事復帰をすると事務所が発表すると、ネット上では批判的なコメントが相次いだ。特に多い意見は「お金があるんだからそんな早く復帰する必要はない!」というもの。

 しかし武井本人の意志は不明だ。所属事務所・オスカープロモーションの稼ぎ頭の1人として、早期復帰を促されている可能性もある。本人たちが金銭的に余裕があるからといって事務所の命令に背けるわけもなく、むしろ稼いでいる女優ほど事務所に酷使されるだろう。

 榮倉奈々のように、叩かれることなくスムーズに仕事復帰を遂げるケースは極めてレアと言える。まだ赤ちゃんは1歳にもなっていないためなかなか目が離せない時期だが、子育てしながら代表作を得てきた先輩女優たちのたくましい背中を追いかけてほしい。

(ボンゾ)

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