エンタメ

渡辺謙に「借金しかなかったんですもの」 南果歩が億単位の慰謝料報道を全否定

【この記事のキーワード】
Thinstock/Photo by bee32

Thinkstock/Photo by bee32

 517日に離婚成立を発表した渡辺謙(58)と南果歩(54)。原因は昨年3月に報じられた渡辺謙の不倫にあるため、渡辺はほとんどの財産を南に譲り渡したと多くの媒体が伝えていた。しかし慰謝料や財産分与に関する一連の報道を、南果歩本人が「女性自身」(光文社)誌上で全否定している。同誌記者が“渡辺が南に支払う慰謝料は10億円”という噂の真偽を南に直撃すると、彼女は<10億円なんて、とんでもない。全部嘘です!だって、(渡辺には)借金しかなかったんですもの……>と語ったそうだ。

 離婚に際し、元夫妻が南の母・姉とともに暮らしていた豪邸や軽井沢の別荘は南のものになり、慰謝料も発生すると報じられていた。

 「女性セブン」201821日号(小学館)では、後に相続で揉めることのないよう渡辺と南は結婚の際に婚前契約を結んでおり、「その内容の中に“もし謙さん側に何らかの不都合があって離婚することになったら、ふたりの財産はほとんど南さんに譲る”というものもあるそう」と伝えていた。

 渡辺謙は日本の芸能界でトップレベルのギャラをもらう立場の俳優であり、渡辺が現在所有する全財産を諦めれば離婚はスムーズにいくとの見立てであったが、これは南に言わせればでたらめ。そもそも婚前契約など結んでいなかったという。

 また、不倫に走った渡辺が南の母・姉と同居する“マスオさん状態”だったことに同情的な見方を示すメディアもあったが、南はこれも否定。<同居が不仲の原因と言われていますが、そんなことはないと思うんです。というのも、もともと私たち家族が住んでいた家に向こう(渡辺)が入ってきた形なので、母との同居はいまに始まったことではないんですよ>と語っている。

 確かに振り返ればそうなのだ。世田谷に5億とも6億ともいわれる“豪邸”を渡辺が建てて家族で引っ越したのは2015年のこと。2005年に結婚してから10年は、南が母・姉・息子と共に暮らしていた南名義の家に渡辺も暮らしていたのだ。その家も“推定2億円の豪邸”とされていた。いまに始まったことではない、というのももっともである。

 前出と同じく「女性セブン」2018年5月10・17日号では、「お金にはしっかりしている」南が一歩も譲歩せず、渡辺は「“一文無し寸前”のGWを迎えることになるのでは」と見立てていた。たとえそうであったとしても、渡辺謙は年間少なくとも数千万を稼ぐ日本でトップの役者であり、不倫による降板劇もなく仕事は順風満帆であると考えられたが、スター俳優として活躍する渡辺謙に「借金しかなかった」とは、大変穏やかならぬ話だ。

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。