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NEWS小山慶一郎と加藤シゲアキの「未成年飲酒強要」疑惑、一年前にも旅館貸切モノが流出

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NEWS小山慶一郎と加藤シゲアキの「未成年飲酒」疑惑で真っ向対立した2つの週刊誌の画像1

『BLUE』NEWS

 NEWSの小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)の声が録音された“飲み会”の音源がネット上に流出した騒動が、web媒体だけでなく週刊誌にも取り上げられたことで一気に拡散している。小山は報道番組『news every.』(日本テレビ系)のキャスター、加藤は先輩・TOKIO国分太一が司会を務める『白熱ライブ ビビット』(TBS系)のコメンテーターを務めており、こうした仕事への影響も免れないかもしれない。

 小山慶一郎と加藤シゲアキの“疑惑”については、6月7日発売予定の「週刊文春」(文藝春秋)が掲載しており、6日夜にいち早く記事の一部がネット配信された。流出した3つの音声ファイルは、Twitterユーザーが5月29日にアップしたもので、カラオケルームのような音の響く場所で、小山に似た声の男性が他のメンバーに酒を飲むよう煽る声が録音されたもの。「コヤマ」「シゲ」および女性たちの名前が登場する。「文春」では、このデータが録音された飲み会に参加したという未成年女性を突き止め取材、実際にその場にいたのは小山と加藤であったことを証言している。

 具体的にどのような煽り方をしていたのか。小山は「××(女性名)がっ、飲んでないっ、××がっ、飲んでないっ! さんさんっ、にーにー、いちいちせーのっ! コヤマもっ あっそーれ、コヤマもっ」、「●●(女性名)ターゲット、●●ターゲット、飲み干せっ! はいっ、はいっ、はいっ、はいっ」と盛り上げ、「●●」という女性へのコール後には、「●●このほうがいい? このほうがわかりやすい?」と、“気遣い”も見せている。

 もともとネット上に音声が流出した段階で、「未成年に飲酒を強要しているのでは」との憶測が瞬く間に広がり、NEWSの存続を危ぶむ声も出ていた。それでもネットの噂レベルの段階であれば、所属するジャニーズ事務所も知らぬ存ぜぬを貫けただろう。しかし今回、ジャニーズ事務所は「その音声は事実」と認めている。一方で、同席した女性が未成年であったとは知らなかったとのことだ。

 TOKIOの山口達也(46)が、未成年女性を自宅に呼びつけて強制わいせつ行為に及んだ罪で書類送検され、退所するという大事件があったばかりのジャニーズ事務所。山口に関する後追い報道は雨後の筍のようにわき、その中には「前から危ない酒癖だった」「飲み方がひどかった」という話が非常に多くあった。であれば、なぜ事件を起こすまで放置していたのかが疑問である。

 なぜなら小山は、昨年にも「旅館貸し切りプライベート音声」がTwitterに流出し、ファン界隈で大騒ぎとなったことがあったからだ。当時流出した音声データは、旅館に女性30人を集めたお泊り会を開いて王様ゲームをしている様子などを録ったもの。小山らしき声の男性が「絶対内緒なんですけどー。ツアーが決まってまして。結構大きいとこでやるんで。あのエッグでやるんで、卵型のエッグでやるんで。よかったら皆さん水道橋にお越しください!」と東京ドーム公演の情報を漏らしていたことから、小山本人の声で間違いないと見られていた。

 また、小山が2014年7月に放送されたラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送)にて、大人数で旅行に行き旅館を貸し切ったと話していたことから、その際の隠し録り音声であることがわかる。旅館貸切パーティー音声と同時に、小山の誕生日会で録音されたというデータも流出した。

 この前例がありながら、事務所は所属タレントに指導もせず放置していたということになる。ネットで一部のファンがうるさく騒いでいるだけであり、テレビやスポンサーへの影響はないとたかをくくっていたのだろうか。NEWSは、かつて未成年飲酒事件で脱退したメンバーのいるいわくつきのグループ。小山も加藤も、認識が甘すぎるといわざるを得ない。

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