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Kōki,が「木村拓哉と工藤静香の娘」と明かさずデビューした方が良かったワケ

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Kōki, Instagramより

Kōki, Instagramより

 木村拓哉(45)と工藤静香(48)夫妻の次女・Kōki,(コウキ/15)が、彗星の如く姿を現した件について、話題は尽きない。彼女のInstagramのフォロワー数は6月12日現在で79万人を超えており、10日に更新された最新の投稿には14万7,843件の“いいね”が。紫陽花を背景に儚げな表情を見せるKōki,が印象的で、15歳とは思えないオーラを放っていた。その投稿には「My sister is my personal cameraman」とのコメントが添えられており、高校生の姉(長女)が撮影した模様だ。

 そんなKōki,のお披露目については、母である工藤静香が主導したともっぱらである。母娘仲が非常に良好だというのは各メディア共通の見解であり、「週刊女性」では“写真週刊誌記者”が「静香さんが、下校中の娘たちと渋谷や代官山近辺のカフェに立ち寄る姿が度々、マスコミから目撃されています」「会話がすべて英語だった」と証言。姉妹は幼いころからインターナショナルスクールで教育を受け、英語はしっかり理解しているというが、木村拓哉が会話に加わると、3人とも“日本語”での会話に戻るという。こうした話から、木村が家庭では女性三人の尻に敷かれているとして「男の悲哀」として捉えられる記事も多い。

 ただ、「木村拓哉と工藤静香の娘」という肩書が威光として利用できるならば結構だが、それが通用するのはおそらく日本限定。海外での活躍を目指すというKōki,にとっては親の知名度は関係なく、であれば公表せずにモデル活動をスタートさせた方が良かったのではないか……とも考えられる。すでに「木村拓哉と工藤静香の娘」というだけで、良くも悪くも一般からの注目度は異常に高まっており、週刊誌に追われる機会も増えてしまっているからだ。また、木村拓哉と工藤静香にはファンと同じくらい「アンチ」も存在することが不安材料である。

 というのも、昨年12月に「週刊文春」(文藝春秋)が発表した「嫌いな夫婦」ランキングでは、同夫妻がぶっちぎりの第1位だった。得票数は1,182ポイントで、第2位の片岡愛之助(46)&藤原紀香(46)夫妻にトリプルスコアの差をつけての1位。2013年の段階では同ランキングで9位と無難な順位だったが、SMAP解散騒動での木村の立ち位置、そして工藤の週刊誌取材に応じてのコメントが“ランクアップ”に貢献してしまったことは間違いないだろう。ネット上には、「娘には何の罪もないけど、工藤静香が嫌い」「オーラあるし笑顔も素敵だけど、キムタクの子どもって考えると複雑」などという心無い声も少なくない。

 もちろんそうしたアンチの声は、家族にはなんら関係はない。Kōki,はモデルデビューを飾った『ELLE ジャポン』(ハースト婦人画報社)のインタビューで、両目の横にあるホクロは「両親それぞれからもらったギフト」だといい、「両親が私の誇りです」と語っている。彼女は世間の雑音を意に介することなく、我が道を突き進んでいくだろう。ただ日本にいればどうしても雑音が耳に入り、生活を監視されることにもなる。モデルとして大成を望むなら、早々に海外へ飛び立った方がいいのかもしれない。

(ボンゾ)

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