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松岡茉優と指原莉乃、熱狂的なモーニング娘。ファン同士だから起きた緊張感溢れる対面

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松岡茉優 staff ツイッター(@hiratahirata14)より

 本日(617日)2310分より放送される『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)は、「ハロー!プロジェクト20周年~なぜ長く愛されるの? 歴史と変化に迫る~」と題してハロー!プロジェクトを特集。そのトークコーナーに大森靖子、ヒャダインといったハロプロ好きを公言するミュージシャンと並んで出演するのが、女優の松岡茉優である。

 松岡茉優は熱狂的なモーニング娘。ファンとしても知られており、様々なメディアでモーニング娘。について語るたびに「オタク特有の早口」になる姿はおなじみだ。その縁で、フェイクドキュメンタリードラマ『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』(テレビ東京)の企画として、ハロー!プロジェクトのコンサートでモーニング娘。’16(当時)の一員に加わり、ステージでの共演を果たしたこともある。

 『関ジャム 完全燃SHOW』でどんな話が繰り出されるのか楽しみだが、つい先日、そんな松岡茉優と、同じく熱狂的なハロプロファンとして知られる指原莉乃の緊張感溢れるハロプロトークが話題となっていた。

 それはフジテレビで放送されたリリー・フランキーと指原莉乃の番組『真夜中』(63日深夜および同月10日深夜放送分)でのこと。この回では、映画『万引き家族』でリリーと共演した松岡茉優と安藤サクラがゲスト出演したのだが、同じ趣味を共有し合う者同士ノリノリかと思いきや、むしろその逆。リリーと指原だけで話すオープニングトークで指原は<モー娘。の話、ナシにしましょう今日>と話す。その思いは松岡も同じだったようで、松岡も<なるべく指原さんとはモー娘。の話をしたくない>と話していたと、リリーは明かす。

 そして、遂に二人は対面するのだが、初対面ではないのにも関わらず、お互いがお互いを牽制し合う緊張感漂う空気に。お互いモーニング娘。を好きになった時期や思い入れのある時期が違うこともあり(指原は5期、6期からで、松岡は9期から)、ファンとしての「流派」やスタンスの違いが読めないことから、その緊張感が生まれていたらしい。松岡はここでも<ナーバス感は私も漂っています>と微妙な心情を漏らす。

 オタク特有の面倒臭さが爆発し、テレビの画面ごしでも緊張感が伝わってくる放送となっていたのだが、リリーのお膳立てのもと対面して語るうちに、だんだんと緊張した空気はほどけていく。そして、松岡がモーニング娘。ファンになるきっかけとなった9期生の鞘師里保(2015年卒業)の話をしだした途端、二人の間にあった壁は一気に決壊するのだった。

 松岡が<私は一生鞘師単推し、単推しは鞘師って決めてるし、彼女と同じ時代に生まれてきてよかったって思うから><私が1995年に生まれたのはあの子の歌声を生で聴くため>と頭のネジが少し外れたことを言い出すも、指原はそこにツッコみを入れるどころか<本当にすごいですよね。私もマジで彼女に対してはそう思います>と完全同意。

 とはいえ、鞘師はもうモーニング娘。から卒業してしまっている。そこで、指原が松岡に現在のモーニング娘。で気になっているメンバーを聞くと、松岡は若干恥ずかしそうに<ライブ行って目で追っちゃうのは、まーちゃん(佐藤優樹)なんですよ>と告白。

 佐藤優樹は指原のお気に入りメンバーでもあり、その言葉を聞くやいなや指原は<きゃー、やっぱりそうですよね!>と絶叫。二人はますます早口になり、同席するリリーと安藤サクラを置いてけぼりにしながら、身を乗り出して語りだす。

 そして、これからのモーニング娘。の展望について、松岡が<14期に森戸(知沙希)が入って、『揃ったな』と思って。これからはモーニング(のメンバー)それぞれのスキルやパフォーマンスが上がっていって、鞘師一強の時代じゃなくて、モーニングひとりひとりのメンバーの個性が輝き始めていて、いま現状(他には)ないアイドル像になるはずだと思うんですよ>と熱く分析すると、指原はおしぼりで机を叩き目を見開きながら<メッッッッチャメチャわかります、マジで>と同意するのだった。

 最初の空気とのあまりの違いに、リリーは思わず<今日、モー娘。の話しないって言ってたのに、すげえ喋るじゃん>とツッコミを入れながらも、<よかった、よかった、仲良くなれてねぇ>と、まるで父親のような優しい声色で安堵の気持ちをつぶやく。

 最終的には、二人でLINEIDを交換。『万引き家族』の宣伝のための出演だったのにも関わらず、映画の話はあまり出ずに番組は終わった。指原は<すいません。番宣なのに、結局こんな感じで>と謝るも、松岡は嬉しそうに<お友だちのできた日になった>と応じ、リリーも<それが一番ですよ>と番組を締めた。

 今回の『関ジャム 完全燃SHOW』に指原の出演はないが、また近いうちに、友だちとなった松岡指原コンビでの話を聞いてみたいものだ。

(倉野尾 実)

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