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真木よう子が過剰なバッシングから復活、フリーランス女優としてファン交流も?

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『焼肉ドラゴン』オフィシャルサイトより

『焼肉ドラゴン』オフィシャルサイトより

 真木よう子(35)の身辺が、平穏を取り戻しつつあるようだ。2017年は度重なる炎上騒動やトラブルで騒がれ、バッシングも相次ぎ、今年1月に所属していた芸能プロダクションから独立。2017年の騒動を振り返ると、まず6月にTwitter公式アカウントを開設し、7月に主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)を宣伝する“土下座動画”を投稿するなど話題を集めたまでは良かったが、8月にクラウドファンディングで募った資金をもとに写真集を作り、コミックマーケットで販売すると発表したことで“炎上”に発展していた。

 結果的に真木よう子はクラウドファンディングに謝罪文を掲載して、コミックマーケット参加を辞退。Twitterも非公開設定にしたが、「????騙された????」という意味深なアカウント名に変更したことで、様々な憶測を呼んだ。ほどなくして彼女のTwitterアカウントは完全に削除され、週刊誌でも「精神状態が不安定になっているようだ」と推察する記事が乱発。あげく、週刊誌記事をもとにワイドショーで「育児放棄」と罵られることさえあった。11月にはクランクイン間近だった映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』への出演を降板していた。

 しかし充電期間を経て、現在は出演作品の公開にあわせたメディア露出も増えてきた。6月22日には映画『焼肉ドラゴン』の公開を控えている。『焼肉ドラゴン』は、高度経済成長期に地方都市の片隅で営業する小さな焼肉店の日々を描いた物語。真木よう子は同店で働く在日コリアンの3姉妹の長女・静花役を演じる。5月22日に行われた舞台挨拶では3姉妹の母親を演じるイ・ジョンウンの手紙が読まれ、真木よう子は「私は自分のお母さんのように思っていて、寂しくなったらイ・ジョンウンさんにギュッと抱きしめてもらいナデナデしてもらってました」とコメント。共演者との関係も良好で、良い雰囲気の中で撮影に臨めたようだ。

 今年は5月12日公開の映画『孤狼の血』にも出演していた真木よう子。人気クラブのママ・高木里佳子役で、役所広司(62)が演じる主人公・大上章吾の良き理解者という役どころ。広島の呉に伝わる方言“呉弁”にも挑戦した。

 こうした出演作品の公開にあわせた宣伝で真木よう子はイベント登壇やテレビ番組出演など活発に動いているが、昨年の喧騒が嘘のように、良くも悪くも無風だ。振り返れば、彼女の騒動はTwitterでの発信が主な原因となっており、Twitterアカウントを削除し、Instagramの更新も停止した現在は、炎上の火種は特にないということかもしれない。

 前述のとおり、今年1月には長年所属していた事務所「フライングボックス」から独立し、フリーランスになった真木。昨年のクラウドファンディング騒動では、「芸能人としてではなく、ひとりの人間として多くの皆様とコミュニケーションが取れる場が欲しい」「女優という職業は、事務所の方針もあり、ファンクラブを自ら作る事は出来ず、ゆえにファンイベントの様な催しは出来ない」等と発言しており、ファンとの交流を強く望んでいる様子であったが、フリーランスとなったこれからは、積極的にファンイベントなども行っていくのだろうか。今後の真木よう子は、女優という枠に捉われない活動をしていく可能性もある。

(ボンゾ)

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