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市川海老蔵との「再婚」を小林麻耶がきっぱり否定、「私が振られたことになっちゃってる」

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小林麻耶オフィシャルブログより

 623日、小林麻央さん(享年34)を偲ぶ会が東京都内で執り行われた。麻央さんが亡くなって1年。夫である市川海老蔵(40)、長女の麗禾ちゃん(6)、長男の勸玄君(5)、姉の小林麻耶(38)ら家族のほか、生前の麻央さんを知る友人や事務所スタッフなど200人以上が出席し、故人を偲んだ。小林麻耶はブログにて、この催しを実施できたのは麻央さんも所属していた芸能事務所セント・フォースの力添えあってのことだと感謝を綴っている。

 麻央さんが亡くなってからというもの、主に週刊誌では、麻耶が姪っ子・甥っ子の世話を焼いていることを上げて、麻耶が海老蔵の後妻におさまるのではないかという報道がいくつも出た。

 しかし「偲ぶ会」でのスピーチで小林麻耶はこれらの報道に触れ、「私と海老蔵さんが付き合っているとか、私が振られたということになっちゃってる。そういう報道が出ないように、麻央ちゃん見守っていてね」と、きっぱり否定したという。

 そもそも、なぜそうした報道が連発されていたのか。麻央さんの逝去後、麻耶は姪っ子・甥っ子の世話をしているがために「ママ代わり」「お母さん役」「麻耶ママ」等と書かれた。さらに妹の結婚前から麻耶が歌舞伎役者としての海老蔵の大ファンであったとして、麻耶が海老蔵に熱視線を送っている……とされ、そのうえで海老蔵は躊躇しており、梨園でも贔屓筋の意向は統一されずバラバラであるものの「いい相手を見つけて再婚はした方がいい」との声が多く報じられた。

 海老蔵一家と麻耶とその両親、つまり市川家と小林家がそろってハワイ旅行をした際に、「女性セブン」(小学館)は麻耶と海老蔵の関係を“男と女の切ない事情”と表現。絶えず近くにいるにもかかわらず、結ばれない麻耶を“生殺し”と揶揄していた。

 だが傍目にも、海老蔵にとって麻央さんは唯一無二の存在であること、そして麻耶にとって妹が誰よりも大事な存在であるということは明らか。それだけに、まるで亡くなるのを待ち構えていたかのような“後妻狙い”の報道は、彼らを深く傷つけただろう。甥姪との触れ合いについても、大事な妹の子供たちであり、良くしてあげたいと思うのは当然のことだ。それでも「ママがわりとして」ではなく、あくまでも「叔母として」、麻耶は節度をもって接していたはずである。

 麻央さんの闘病中、その看護や身の回りの家族たちの世話、何より心労から休業するに至っていた小林麻耶だが、現在は仕事を再開している。かつてのようにテレビのバラエティ番組に出演することはないが、彼女なりにやるべき、やりたい、と考える仕事に取り組んでいる。

 「偲ぶ会」の最後、海老蔵は「本当は通夜や告別式に合わせてこういう会をやるべきだったのですが、私にも家族にもそういう余裕がなくて。1年たった今だからこその、この会なんです」と挨拶。確かに海老蔵は歌舞伎役者として、ゆっくり偲ぶ余裕もなく走り続けてきた。麻耶も折に触れてブログなどに麻央さんとの思い出を綴っている。家族はそれぞれ、少しずつ悲しみを消化しながら前に進む。一方で、1年経ってもなお、海老蔵や麻耶、そして子供たちの心に、麻央さんは妻として母として妹として存在し続ける。

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