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堀越高校にはなぜ芸能人が集まる? 松田聖子から山田涼介までタレント輩出し続ける学園の仕組み

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豊田エリー インスタグラムより

豊田エリー インスタグラムより

 芸能人が多く通う学校として知られている堀越高等学校。6月27日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)には、渡辺美奈代(48)、佐藤仁美(38)、豊田エリー(29)、河北麻友子(26)などが登場して当時の思い出などを語っていく。しかし、そもそもなぜ堀越高校に芸能人は集まるのだろうか。多くの人が抱いたことのあるこの疑問は、2017年10月に放送された『さまぁ~ずの神ギ問』(フジテレビ系)で解説されていた。

 堀越高校が現在のようになったのは、昭和39年に学校へ通っていた歌手の田辺靖雄(73)がきっかけだった。学業と仕事を両立しようとする田辺靖雄を、当時の校長が個人的に出来る限りサポート。その噂を聞きつけ、フォーリーブスのおりも政夫(64)、江木俊夫(66)、故・青山孝史らも入学することに。すると当時の校長は個人的なサポートだけではなく、学校全体として芸能人をサポートすると決意し、日本初の「芸能活動コース」を設立するに至った。

 記念すべき「芸能活動コース」の卒業生第1号は郷ひろみ(62)、野口五郎(62)などそうそうたる顔ぶれ。彼らが3年生になるときにコースが設立されたため、3年生から芸能活動コースに移ったようだ。

 その後「芸能活動コース」は、プロスポーツ選手や文化人なども受け入れるため、1998年から「トレイトコース」へ改名。松田聖子(56)、市川海老蔵(40)、長澤まさみ(31)、山田涼介(25)など、2017年10月時点で卒業生の総数は766人にのぼる。

 しかし芸能人なら誰でも入学できるわけではなく、定員は1学年約20名となかなか狭き門。また、トレイトコースの生徒のみで授業を受けるのかと思いきや、朝学習やホームルームが終わるとトレイトコースの生徒たちは一般クラスへ移って受講。一部の一般生徒は芸能人を見て浮足立つようだが、多くの生徒たちは特別扱いすることなく接してくれているという。さすが東京の子供たちは芸能人慣れしている。

 さて、『1周回って知らない話』では、恋愛禁止と言われている堀越高校内での恋愛エピソードも披露される。豊田エリーと柳楽優弥(28)夫妻は、在学中から隠れて交際を始めていたそうだ。かつてゴシップ雑誌が山下智久とあびる優の制服デートを激写したり、在学中の交際が公になったケースは少なくない。高校生同士、ごく当たり前に恋愛感情を抱き交際しているのが実情だろうが、表向きは「恋愛禁止」の堀越高校。謎が多い堀越高校の裏話に注目だ。

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