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香川照之の昆虫大好きぶりはさらに加速!!「昆虫は僕ら人間に何でも教えてくれる! 昆虫は先生だ!」

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「特別展 昆虫」特設ページより

「特別展 昆虫」特設ページより

 “昆虫大好き芸能人”としての香川照之(52)が、ますます人気を博している。7月13日より国立科学博物館で開催される「特別展 昆虫」のオフィシャルサポーターにも就任。同展の公式サイトで公開している1分24秒の短い動画では、昆虫に対する熱い思いを語る香川照之の姿が。カマキリ先生ファンは必見である。

 その動画で香川照之は「子どもたち! これから君たちが大人になった時に、地球がどうなっているか本当にわからないんだぞ? 真剣に考えなさい。この“真剣に考える”ために、まずちっちゃくて本当に取るに足りない昆虫たちがどういうような生き方で、どういうような一生を送って、どういう風に次に子孫を繋いでいくか。これを目の当たりにして勉強してくれ」と、熱く訴えている。

 「昆虫は僕ら人間に何でも教えてくれる! 昆虫は先生だ!」と断言する香川照之。血管が浮き出んばかりの興奮した語り口で、ドラマなどでの印象的なお芝居と同等、もしくはそれ以上に熱が入っているようだった。やはり昆虫愛がすごい。

 それもそのはずで、香川照之にとって昆虫はほとんど“人生”そのものだ。彼の息子で歌舞伎俳優の市川團子(14)も、シネマ歌舞伎「東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖」の舞台挨拶で父親について聞かれた際、「昆虫に浸食された人」と証言。市川團子の証言によると、自宅には“キッチン”や“洗面所”など至るところに昆虫の本が置いてあるそうで、香川照之は家にいる間、ずっと昆虫の本を読みふけっているという。一昨年の12月、21年連れ添った妻との離婚を報じられ会見した香川だが、週刊誌取材に応じ「息子はどちら(元妻と自分)の家も行ったり来たりしている」と話していた。息子が来ているときでもマイペースに昆虫愛を炸裂させているようだ。さすがカマキリ先生!

 カマキリ先生としてその並々ならぬ昆虫愛を爆発させる人気番組『香川照之の昆虫すごいぜ!』(NHK)は、老若男女から幅広く支持されている。5月3日の放送回ではクマバチの捕獲に挑戦。香川は小さい網を一振りして瞬時にクマバチを捕え、透明なカプセルに入れて観察していた。スタジオでは素手でクマバチに触りながら、「うーわ! 見てこの感じ!」と大興奮。視聴者をヒヤヒヤさせるシーンだったが、クマバチのオスには毒針がないため、刺される心配がないのだそうだ。勉強になる。

 昨年10月の放送回ではオニヤンマを捕獲、あまりに嬉しかったのか何度もオニヤンマにキスをしていた香川。さらにオニヤンマのオスは“回転するものに寄ってくる”という習性があるため、小型の扇風機を使って実験。しかしせっかく寄ってきたオニヤンマをなぜか網で捕まえてしまい、「もう実験無視!」「欲望には勝てない」と満面の笑みを浮かべるという一幕もあった。

 その知名度で、昆虫愛と確かな知識を世に広めてきた香川照之。6月27日放送の『新どうぶつ奇想天外!』(TBS系)では安住紳一郎(44)に“昆活”を伝授するそうなので、“昆虫ガチモード”全開披露に期待である。

(ボンゾ)

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