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小山慶一郎の早すぎる復帰に何も言えず! ジャニーズタブーに怯えるマスコミの弱腰

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 今回の小山の復帰に関して、ジャニーズ事務所は<これまでの行動に関する真摯な反省に加え、今後についての具体的な改善策や強い決意も伝えられるに至っている>(本日付サンケイスポーツより)と説明している。わずか20日間でそこまでの反省と成長を遂げられたのかどうかは甚だ疑問だ。

 先に述べた通り、本日はNEWSのニューシングル「BLUE」の発売日である。これに伴うプロモーションもあるし、各局で放送される夏の大型音楽特番への出演も控えている(すでに収録済みのフジテレビ系『MUSIC FAIR』の放送に関しては「対応を検討中」と発表)。また、8月には、味の素スタジアムでNEWS15周年公演も予定されており、こちらには出演する予定と報じられている。今後のカレンダーを整理すると、小山の復帰はそういったスケジュールありきのものに思えてならない。

 立て続けに起きるスキャンダルを受け、ジャニーズ事務所が所属タレントに対し、「全員参加必須」のコンプライアンス講習を受けさせていることが明かされたばかり(20日付日刊スポーツ)。この講習は先月中旬から段階的に行われており、若手はもちろん、嵐、TOKIOV6といった古株のタレントも参加しているそうだが、コンプライアンス講習の前にこういった状況を変えない限り、似たようなスキャンダルは永遠に続くだろう。

(倉野尾 実)

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