エンタメ

眞子さまと小室圭さんの結婚問題は「海外留学」で終止符となるのか? 学生結婚、民間就職、海外生活といった選択肢は

【この記事のキーワード】
『サンデー毎日増刊 おめでとう眞子さま 小室圭さんとご結婚へ 眞子さま 佳子さま 悠仁さま 秋篠宮家の育み』

『サンデー毎日増刊 おめでとう眞子さま 小室圭さんとご結婚へ 眞子さま 佳子さま 悠仁さま 秋篠宮家の育み』

 秋篠宮家の眞子さま(26)とのご結婚が延期になっている小室圭さん(26)が、今年8月から米国に留学することが決まったと、各メディアが報じている。実際、ニューヨークのフォーダム大学ロースクールは5日、報道通り、小室さんが同校に8月から留学することを発表。奨学金制度を利用し、授業料は全額免除される。また本人は計3年間学ぶことを希望しているという。

 小室さんは東京都内の法律事務所でパラリーガルとして勤務していた。パラリーガルとは弁護士の補佐をする仕事である。中学高校と都内のインターナショナルスクールで学び、米国への留学経験もあるため、英語が得意な小室さんは、事務所では書類の英訳なども任されていた。

 ご存知の通り、婚約が発表になったのちに、小室さんの母親と、その元婚約者X氏との金銭トラブルが報じられた。小室さんの母親はX氏に400万円の借金がありまだ未返済だというものだ。ここから、この問題について秋篠宮家と小室さんサイドで度々話し合いが行われている中での、留学発表だった。内幕は複数の週刊誌が報じているが、5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、小室さんが留学を告げたのは今年春のことでこれを聞いた秋篠宮家は寝耳に水であったという。

 だがその一方で、これは二人を自然消滅させたいという皇室の意向が働いているともある。

 宮内庁は今年2月に、婚約を2020年まで延期すると発表している。かたや小室さんの海外留学は2021年まで。小室家の金銭トラブルをどう解決するのか、そして若きパラリーガルでまだ収入が少ない小室さんが眞子さまとどう生活を共にして行くのか、このふたつが、問題発覚後の両家の話し合いの主題だったが、小室さんの海外留学は後者の問題を解決に導くための策であるだろう。しかし宮内庁としては、遠距離恋愛による“自然消滅”を望んでいるとの週刊誌報道が多く出ている。

 前掲の「週刊文春」によれば、小室さんは事務所に海外留学を申し出た時、「パラリーガルではなく、国際弁護士、渉外弁護士になりたい」と将来を語ったのだという。弁護士資格取得後、また日本に戻り同じ事務所で仕事を続けたいという意志も持っているという。同事務所では弁護士を留学させることはあったがパラリーガルの留学は初。留学中の生活費は事務所が支援するとある。小室さんの勤務する奥野総合法律事務所の奥野義彦所長が、生活費の支援を明言している。

 皇室サイドとしては自然消滅への道筋をつけたというところだろうか。だが、二人が婚約を発表した時点から小室さんはパラリーガルだった。つまり小室家の金銭トラブルが発覚する前から「収入が少ない」状態だったわけで、どう眞子さまと生活を共にしてゆくのか、という課題はあったはずだ。しかしなぜか、金銭トラブル発覚までそこは問題視されてはいなかった。婚約発表の以前と現在とで、小室さんの仕事や収入に変化はないのに、である。

 今の20代で専業主婦として妻を迎え入れるだけの収入を得られる男性は、ひとにぎりである。小室さんの年収が300万円前後であっても婚約内定していたということは、小室さんも眞子さまも、当初は共働きも考慮にいれていたのではないだろうか。国際基督教大学教養学部で学び、イギリスのレスター大学大学院博物館学研究科への留学を経て、国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科でも学問を修めた眞子さま。民間企業への就職だってあり得ない選択ではない。

 しかし金銭トラブル発覚後、小室さんは“母親が金にだらしなく、収入の少ない20代男性”という報じられ方をしてきた。一連のバッシングは、秋篠宮家がいかに「結婚相手は本人の意思に任せる」というポリシーであったとしても、皇室としてそれは許されないという世論の表れだろう。もし眞子さまが降嫁して民間へ就職なさるようなことがあれば、また小室さんが甲斐性ナシとして叩かれるであろうことは目に見えている。

1 2

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。