浜崎あゆみのがインスタに綴る「ポエム」のファミリー重視

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 またSNSでは主に、自撮りや美容室での一コマ、犬と戯れる様子などプライベートフォトを公開しているが、それについてもファンから「ヘアスタイル変えた情報多くて見れて貴重な感じや新鮮味がなくなっちゃったなぁ。もっと曲作りの様子とかも見たいな」といった声も寄せられていた。何か発信するたびにこうしてハレーションを起こすのだから、当の浜崎も大変だろう。

 何か自分の中に支えとなるものがなければ辛いのではないか……と心配しながら彼女のSNSを遡ってチェックしていくと……「家族」「ファミリー」「本家」「実家」……やたらとこれらの単語が現れる。本当の家族ではなく美容室を「本家」「実家」と呼んでいる。信頼できる仲間を家族と称しているのだ。パリピ丸出しのファッションやライフスタイル、加工写真などよりも、そこに添えられているポエムに注目すれば、彼女のメンタルがいかなるものか読み取れる気がする。

<本音で向き合ってくれる人、心の底から想い、叱ってくれる人が居る私は幸せ者だ。甘えるなよ、自分。実行あるのみだぞ、自分。>(パフォーマンス中の後ろ姿とともに)
<心も顔もすっぴんで笑える場所がある有り難さに今日も感謝。>(美容室での一コマ)
<一歩一歩、大切に。左右間違える日があっても、後退しちゃう日があっても、進み続ける心を失わない限り、それでいい。>(サンダルの写真とともに)

浜崎あゆみのライブ酷評や「加工し過ぎ」と非難される写真より注目すべき「インスタポエム」。美容室を「本家」「実家」の画像2

浜崎あゆみInstagramより

 筆者にはこれらのメッセージが気恥ずかしいポエムのように感じてしまうが、ポエムで自分を鼓舞する浜崎にアーティスト魂を見た。デビュー20周年を迎え10月には40代に突入する浜崎。まだまだ美貌の歌姫を追求するのか、それとも新たな道を切り拓くのか。これから先もその進化を見届けていきたい。

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