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平愛梨の炎上投稿は「ステマ」だった? 後藤真希、山田優もインスタステマの常連

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平愛梨Instagramより

平愛梨Instagramより

 平愛梨(33)が7月7日、生後5カ月の長男を連れて東京ディズニーランドへ行ったことをInstagramに投稿し、プチ炎上していた。まだディズニーキャラクターを認識していないであろう赤ちゃんを連れて/暑い時期のディズニーランドに/しかも人込み……おまけに西日本が豪雨災害で大変だという報道が相次いでいる時期の投稿であり、叩かれ要素満載であることはわかる。インスタのコメント欄にも批判的な書き込みが連なった。

「西日本が大変な時に、呆れます。あなたのご実家も被害に遭われたら嫌ですよね?気分がハイになっているのはわかりますが…その内周りがあなたからどんどん離れていきますよ」
「このクソ暑いのに 赤ちゃん可哀想 まだ半年くらいとかで?こんな非常識な親で気の毒だね」
「楽しい投稿もいいけれど、大雨で大きな被害を受けている地域の方々に協力してあげてください。お願いします」
「海外に住んでると 寂しさと 育児ノイローゼで その反動で 日本だと みんなに 突っ込んでもらえるような 奇行しちゃうんですね。でもあなたは アスリートの妻なんですから 影で支えてあげて下さい」
「親の自己満で赤ちゃんは暑い中何が楽しいのかわからん…」
「赤ちゃんは暑いだけでなんにも楽しくないですよね」
「小さい子ども連れてディズニーはどうかと思う」

 ママタレントに対するこうした批判コメントは通常営業だが、気になったのは、平愛梨がディズニーランドに設置された花王のハンドウォッシュのPRをこっそり仕込んでいることだ。

<手を洗おうとしたらハンドウォッシュがミッキー型 手を平らにしてワンプッシュ!こんなところにも小さな魔法 テンションあがったではないか かわいいから手を洗いたくなること間違いなし
#花王
#きれいの魔法
#ハンドウォッシングエリア
#トゥモローランド
#楽しく手洗い
#東京ディズニーランド
#promotion>

 “こっそり”と書いたが、平愛梨はハッシュタグで「花王のプロモーション投稿ですよ」と伝えてはいる。これを“ステマ”ととるか、インスタを利用した正当な広告プロモーションと見るかは、分かれるところだろう。

 花王は東京ディズニーランド・東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサー企業のひとつ。スプラッシュ・マウンテンや、トイ・ストーリーのアトラクションをスポンサードしている。また、両パークにある、ミッキー型の泡が出るハンドウォッシングエリアを提供しており、それを今回、平愛梨は紹介した。

 花王は7月3日に新しい屋外ハンドウォッシングエリアが2箇所オープンしたことを記念して、同エリアで撮った写真をSNSに投稿すると抽選でパークの年間パスポートなどをプレゼントするというキャンペーンを現在展開中だ。このキャンペーンのプロモーションで、平愛梨は宣伝を頼まれたのだろう。

 実は、平愛梨と同じような投稿を、後藤真希(33)も7月8日にしている。後藤真希のインスタ投稿は次の通りだった。

<goto_maki923娘と東京ディズニーシーへ行ってきました!このミッキーシェイプの泡、すごく可愛いでしょ パークの中にあって娘も楽しそうに手を洗ってました笑
#花王
#きれいの魔法
#ハンドウォッシングエリア
#ミステリアスアイランド
#子どもと手洗い
#楽しく手洗い
#東京ディズニーシー #promotion>

後藤真希Instagramより

後藤真希Instagramより

 ハッシュタグの文言は広告代理店から指定されているものだろう。平愛梨はランド担当、後藤真希はシー担当というわけだ。PR料金については、芸能事務所所属のタレントであるゆえ、フォロワーの数に応じた価格という一般的なインスタグラマーに支払われるギャラとは別の料金体系になっているはずである。

 ちなみに後藤真希は、インスタのコメント欄を開放していないため、批判コメントなどが書き込まれることはない。

 さて、この二人のディズニー訪問投稿だが、広告である以上、何月何日何時にUPするというところまで決まっていたはず。ゆえに、西日本の広い地域が大災害に見舞われている中、平愛梨が暢気な投稿をしていたことへの批判は彼女が気の毒だ。彼女はその日に、ディズニーに花王のハンドウォッシングエリアがあるよという投稿をしなくてはいけなかったのだ。

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