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井上和香「お母さんいらない」泣き言にコメント欄白熱の大反響!親子関係はケースバイケース

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 同時に、“それでも母親と子供の関係は絶対だし、子どもだって本当はパパよりママが好きなのだ”という声もかなり多い。

「一番甘えられるのがお母さんだってわかってるからこそ、駄々をこねるんでない?」

「今はパパかもしれないですけど絶対ママですよ!!ホント今だけですよ」

「子供の長い道のりでは色々な変化があるよ。和香は愛情いっぱいな母だから結局はママママ、ママは偉大ママ大好きって親孝行娘になるよ」

「きっと、どんな態度を取っても、ママは自分のこと嫌いにならない!ってわかっててなのかなぁと思います」

「信頼関係があるからこそ、ママに対してわがまま言うんだと私はおもってます」

「今はママはどんな態度で居ても絶対離れないと分かってるから、たまにしか居なくてあまり怒らないパパがいいとなっているだけです!!絶対ママが1番です」

などなど、ママが一番なのだから自信を持っていいと励ましまくりだ。

 10年前、20年前と比べ、父親が積極的に育児に関わる家庭は増えているように思えるが、それでも“子どもはパパよりママが好き”という見方は、現役子育て世代においても根強いようだ。中には、「最高の愛で受け止めてあげるのが母の務めですよ」なんてコメントも……。いやあ、それはそれで厳しい。

 しかしながら、少なくとも私の周囲の子育て世代を見渡す限りだが、親子関係はケースバイケースとしか言いようがない。保育園のママさんたちと話していると、「パパと一緒にお風呂に入ってほしいのに、ママと入ると言ってきかない」「お兄ちゃんはパパっ子で、弟はママっ子」「うちはお父さんが短気だから鬱陶しがられている」など、家庭内の人間関係はなかなかバラエティに富んでいる。私の実姉の家庭では、“専業主婦のママはガミガミ叱り、会社員のパパはあまり怒らない”というスタイルだそうだが、姪っ子は小さい頃からずっと「パパよりママ!」で、甥っ子は「パパ大好き!」だった。一概に、子どもは優しいほうの親を好む、というわけでもなければ、一緒にいる時間が長いほうの親を好む、というわけでもないような気がする。

 小出愛さんもwezzy連載「天使と聖母のくそ日記」にて、井上和香とそっくりな苦悩を綴っているが、当事者にとってはかなり気持ちの落ち込む問題ではあるだろう。成長とともに確実に変化していくことは確かなので、ただただ、耐え忍びながら子の成長を見守っていくしかなさそうだ。

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