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CHEMISTRYが再結成へと至った理由。「不仲説」の真偽とは?

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CHEMISTRY 公式Twitterより

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 718日放送の『あいつ今何してる?』(テレビ朝日系)にCHEMISTRYが出演する。CHEMISTRY 2012年に活動休止し、堂珍嘉邦(39)と川畑要(39)がそれぞれのソロ活動へ移行していたが、2017年に再結成。20186月にはシングル「Heaven Only Knows13ヶ月」をリリースするなど活動を本格化させている。

 しかし気になるのは、CHEMISTRYが活動休止した理由と、5年後に再び活動を再開させた理由だ。実は、ファンの間では2人の「不仲説」もまことしやかに囁かれていた。だが、それはあくまで「噂」でしかなかったらしい。CHEMISTRY 2人は1711月放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にもゲスト出演しているのだが、そこで2人は口を揃えて不仲説を否定。そのうえで、活動休止の背景にはソロ活動への思いがあったと説明した。

 ソロ活動に移行したいという考えは2人とももっていたが、先に切り出したのは堂珍の方らしく、彼は『ダウンタウンなう』で<ソロだと規模が違ってくるので、ソロだとCHEMISTRYで出来なかったことが出来る>と、その理由を説明していた。

 そうして、ソロ活動を始めた2人だったが、では、再結成の話はどのようにして浮上したのか。『ダウンタウンなう』によれば、再結成をもちかけたのは、川畑の方だったという。

 川畑が再結成を思い立ったのは2015年の元旦。彼は<音楽番組とか見ていて、2人でしかできないことっていうのを感じたので>と理由を説明する。そこで、堂珍にショートメールで<ライブでもする気ない? 近々飯行こう>と送った。

 ただ、返信はすぐには来ず、堂珍が川畑に返事を出したのは1週間後。しかも、その内容は<今夜どう?>というものであったという。

 堂珍は、元旦に来た連絡なだけに本気度を感じ、再結成について自分の考えをまとめていたために時間がかかってしまったと言い訳をしていたが、その間、川畑は堂珍から連絡が返って来ないことを「無視」と捉えていたと明かす。せめて、ひと言でもいいから早めにメールを返してあげた方がよかったのではないかと思わなくもないが……。

 ともあれ、2017228日よりCHEMISTRYは活動を再開することに。そして、再結成後の2人の活動は順調だ。201712月から20183月にかけて行われたライブツアー「CHEMISTRY LIVE TOUR 2017-18 Windy”」では、中野サンプラザや大宮ソニックシティなど2000人以上を収容できる会場で公演。また、2018525日~27日にかけて幕張イベントホールで行なわれたアイスショー「ファンタジー・オン・アイス 2018」にもCHEMISTRYは出演。羽生結弦(23)の演技とコラボして「Wings of Words」を歌いあげている。

 「Wings of Words」といえば、NEWS・手越祐也(30)のスキャンダルによって光を浴びたことでも記憶に新しい。「週刊文春」(文藝春秋)によって手越祐也の未成年女性との飲酒が報じられた際、彼が「Wings of Words」のメロディに載せて「いちばーん嵐のファンが多いけど~ 東京ドームで口パク聞いてる~」と、嵐をバカにした替え歌を歌っていると暴かれていた。手越祐也はCHEMISTRYの大ファンで、“俺はCHEMISTRYよりCHEMISTRYだ”と自称するほど日頃から歌っているという。

 芸能界にも濃いファンがいるCHEMISTRY。ソロ活動の経験を活かし、さらなる躍進に期待したい。

(ボンゾ)

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