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剛力彩芽に“謝罪”させた「大先輩の皆様」の盛大なセクハラと侮辱!

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 かねてより剛力彩芽のファンであると公言していた明石家さんまは、剛力と前澤氏の交際がわかった4月末の時点では、「年寄りと結婚した若いきれいな人は必ず金目的って言われる」「なんで周りがごちゃごちゃ言うねやろな」「まあ剛力が幸せになれば、それに越したことはない」と、彼女を擁護・応援する雰囲気であった。

 しかしその後はどうも、さんまは剛力の元彼なのか……? と不思議に思うような発言が目立つ。7月4日放送の番組『さんまのお誕生日会!豪華芸能人が選んだプレゼントにホンマでっか!?連発SP』(フジテレビ系)で、「剛力からもらった物は捨てました。心の整理つけた」と、かつて剛力彩芽からもらったおそろいのルームウェアなどのプレゼントを捨てたことを報告。もちろん共演の女性芸人たちから「付き合ってもないのに」とツッコミが入ったので、これもさんまの“ネタ”であり“ボケ”なのだろうと考えられる。

 だが、前出7月22日放送の『ヤングタウン土曜日』では、結局そのルームウェアを捨てていないことを明かしたうえ、未練たらたらの様子だった。冬物のルームウェアなので現在はクリーニングに出しているそうで、「忘れようと、捨てようと思ったけど、いろいろ。まだ(剛力と前澤氏は)結婚してないしね」と話したさんま。さらに、「今は浮かれて、年商5630億円? 自家用ジェットに乗って、よろめいてるけど。待ってあげようと。本当の幸せとはどんなものかと。帰ってきたかったら迎えてあげる」と、剛力への思いを口にした。

 普通に聞けばかなり気持ちの悪い発言なのだが、やはりさんまは芸人であるゆえ、これも「セクハラですし、気持ち悪いですよ」というツッコミ待ちの“ボケ”なのだろうか。大好きだという剛力彩芽を侮辱していることには気付かないのだろうか? 金に目がくらんで本当の幸せに気付かない愚かな女、と貶していることと同義であるのだが、好きな女性をそうやって侮辱しておいて「帰ってきたかったら迎えてあげる」とはどういう思考回路なのか理解に苦しむ。剛力彩芽が捨てられるというシナリオを念頭においているのもまた不思議である。

 規格外の資産家と交際していることで、高い注目を浴び、あれこれと交際に口出しされてしまうこととなった剛力彩芽。彼女が誰とどんなふうに交際しようが、その交際模様が自分の思い描いていたものと異なろうが、ファンをはじめ岡村にもさんまにも小倉にも関係のないことのはずだが、彼らにはどうしても剛力が“お金によろめき浮かれる若い女子”に見え、“本当の幸せ”とは程遠いはずだと危惧してしまうようだ。その危惧自体が彼女への侮辱に値するということは全く思い至らず、無自覚にセクハラし続けるという構図がありありと浮かび上がる。

 確かに、オープンに交際することで、いずれ別れるときが来たとしたら、「それ見たことか、捨てられた」と嘲笑されもするだろう。結婚に至らずに別れたとしても、男が女を一方的に振ったとも限らないわけだが、世間的なわかりやすいシナリオに沿って語られることは確実。そういった意味で、剛力彩芽がプライベートを発信することが、後に彼女自身を傷つけることになる懸念はあるといえるだろう。その場合に彼女を傷つけるのは“彼氏”ではなく、彼女に心配を寄せる“世間”であるが。

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