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広瀬すずのメンタルが無敵! 松嶋菜々子の忠告は不要だった?

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広瀬すず 公式Twitterより

 619日に20歳の誕生日を迎えた、女優の広瀬すず。NHK連続テレビ小説100作目となる『なつぞら』(NHK)のヒロインに抜擢されるなど、その活躍ぶりは若手女優の中で頭一つ突出した存在だ。映画界を中心にストイックな姿勢が評価されてきた彼女は、そのメンタルの強さも抜きん出ているそうである。

 広瀬すずといえば、2015年に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)にて発した「どうして生まれてから大人になったときに、照明さんになろうと思ったんだろう」というスタッフ軽視発言で盛大なネットバッシングを受け、自身のツイッターで「いつもお世話になっているスタッフの方々に誤解を与えるような発言をしてしまい申し訳ありませんでした。本当にごめんなさい」と謝罪した事件の印象も根強い。

 彼女は当時まだ17歳で、番組での発言も子どもの冗談と流してもおかしくないような流れでの言葉だったが、ネットでの徹底的で容赦ないバッシングに晒された。しかしウソかマコトか、このバッシング以降、「他人にどう見られているか?」を直視すべくエゴサーチをして批判的なコメントと向き合い、客観的な視点を鍛えるようになったとの話もある。実際にそうならば、主演ドラマ『anone』(日本テレビ系)の視聴率がふるわず“大爆死”“大コケ”等と揶揄されたことなども認識したうえで、作品に臨んでいるのかもしれない。

 となると、今の広瀬すずはもはや無敵なのではないか?

 件のスタッフさん発言が出た番組では、父親よりずっと年上であろう大御所芸人のとんねるずの前でリラックスムードで談笑する強心臓ぶりを発揮していた広瀬すずだが、先日は「女性自身」(光文社)にて、『なつぞら』で共演する松嶋菜々子(44)に一喝されたという報道があった。その記事によると、松嶋菜々子は広瀬すずに「ちゃんと台本読んできてね」と笑顔で忠告したのだという。この“お言葉”が関係しているのかどうかはわからないが、現場で広瀬すずは迫真の演技を披露しているそうだ。

 しかし、松嶋菜々子がその忠告を本当にしたのだとしたら、彼女は広瀬のことを過少評価しているのかもしれない。以前、『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)にゲスト出演した広瀬すずは、撮影現場の裏側を明かしたのだが、彼女いわく、台本は1回読めば暗記できるのだという。ゆえに、台本には何も書き込まず、撮影現場でも台本を読まない主義。映画『怒り』の時は「撮影中1回も見てないです。全部撮影前に入ってて」というからすごい。ちなみに木村拓哉も現場入りする前に台本は完璧に頭に入れているのだという。

 また同放送では、彼女と一緒に仕事をしてきた映画監督が“女優・広瀬すず”のスゴさを明かしていた。映画『ちはやふる』の小泉徳宏監督は、彼女が役作りのため「寝る前に髪の毛を痛いくらい何カ所も縛って髪を無理やり伸ばそうとした」と暴露。さらに映画『チア☆ダン』の河合勇人監督は、「役への感情移入がすごく、カットがかかった後も涙が止まらなかった」というエピソードを語っていた。

 どんな場面でも物怖じしないメンタルを持った広瀬すず。以前、ツイッターに届いた「いくら役でもきつく言われて萎えないの?」というファンの質問に「私こう見えてもメンタルだけは無敵なんです」と返信したこともあった。こう見えても、というか、もうどう見ても無敵である。このまま大女優の道を悠々と歩いて行ってほしいものだ。

(ボンゾ)

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