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若槻千夏が活動休止から華麗な復活、ほかの雛壇タレントを引き離しテレビに再定着した理由

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若槻千夏 インスタグラムより

若槻千夏 インスタグラムより

 テレビ界に復帰してから約3年が経過した若槻千夏(34)。復帰したての頃はブランクを心配する声も上がっていたが、結局引っ張りだこの人気者になっているのだから凄い。若槻千夏がテレビ復帰したのは2015年の7月だった。4年ぶりのテレビ出演だったが相変わらずのキャラで視聴者を魅了し、ネット上では「他の雛壇タレントより格段に優秀」と感心する声が続出していた。藤田ニコル(20)など新世代との共演で圧倒されることはありつつも、若槻千夏は再びテレビバラエティにおけるポジションを確立したといえるだろう。今ではすっかり休止前と同じようにテレビに出演しておりブランクを感じさせない。

 そこには彼女のずば抜けたトーク力、ひいては頭脳の明晰さ(回転力)がある。

 2016年2月放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)では、有吉弘行(44)が若槻千夏のトーク力を絶賛していた。番組で若槻千夏がバラエティの収録を6年ぶりにしたことを明かすと、有吉弘行は「感覚って戻る?」と質問。これに若槻千夏は「戻っちゃうんですね。こんなすぐ戻るって思わなかったんですよ。やっぱり芸能人の方からスイッチ入れて話しかけられたら、そのテンションに戻りました」と答えると、有吉弘行は深く納得したようすで、「久々ですけどやっぱりレスポンス速いし、受け答えがちゃんとしてますから、それはその辺のクズみたいなバラエティタレントより1枚も2枚も上手」と誉めたたえていた。オードリーの若林正恭(39)も『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で若槻千夏を誉めていたことがある。

 同時期に出演した『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、1日に6時間以上テレビを見ていると話した若槻千夏。番組では現在のおバカタレントたちを的確に分析するなど、テレビっ子であることは確かなようだ。ただ視聴者としてテレビを楽しむのではなく、こういった分析力があるからこそ、若槻千夏は自分の立ち位置を把握し、的確なレスポンスができるのだろう。

 今年5月放送の『ニノさん』(日本テレビ系)でも、若槻千夏の頭の良さが発揮される場面があった。マリエ(31)がファンのためにブランドを立ち上げたと語ると、若槻千夏は「私はお金のため。ビジネスだから」と切り返す。敢えてこう言うことで、飾らない・気取らないキャラクターだと思わせることができ、笑いもとれて好感度も上がる。計算がすごい。

 二児の母である若槻だが、7月に出席したイベントでは、子どもたちを芸能界入りさせる野望も口にしていた。テレビのみならず、ブランドプロデューサーとしても大成功を収めている若槻千夏ならば、工藤静香ばりに子どもたちをプロデュースしてうまく売り出してしまうかもしれない。

(ボンゾ)

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