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木下優樹菜と青山テルマが「やっぱ女めんどくさいからー」とタイプの違う女性を猛烈dis

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木下優樹菜 インスタグラムより

木下優樹菜 インスタグラムより

 7月29日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に木下優樹菜(30)、青山テルマ(30)、ブルゾンちえみ(27)が出演し、トークを繰り広げた。木下優樹菜と青山テルマは“無二の親友”でお馴染みだが、テルマいわくブルゾンは初対面から「なんとなくコイツ大丈夫ってわかるじゃん? だから(自宅で)出前とって一緒にテレビドキュメンタリーとか見て……」と、フィーリングが合ったそうで、現在は友人関係だという。優樹菜も「テルマがブルゾンちゃんと遊んだって聞いたときに、マジあの子いい子だよねって思った」とのこと。ちなみに優樹菜とテルマの出会いは11年前、優樹菜がアイドルユニットを組んでいたときに音楽番組で一緒になったのが最初だったそうだ。

 ブルゾンちえみにとって、木下優樹菜と青山テルマは芸能界の憧れの先輩。二人がテレビで物怖じせず率直にトークする様をブルゾンは「気持ちいい」と感じるそうで、テルマは「ブルゾンちゃんのネタも同じだと思う、態度でかく行こうぜって感じが」と共鳴。3人は大変気が合うようで、いつも明るく楽しいわけじゃなく落ち込む姿を見せないだけで、毒舌とはいえ言いたいことを全部言ってるわけじゃなく、守らなきゃいけないものを守りつつ、頭をフル回転させて頑張っているのだと意気投合し盛り上がった。

 たとえばテルマが「一発屋とか言われるけど、じゃあ一発やってみろよって思う」「デビュー当時はウチも2ちゃんとか見てたけど、漢字が読めないから悪口書かれててもよくわかんなかった。『お洒落じゃない』って書かれても、お洒落って『お酒』に『落』とすって書くじゃん? でもウチ読めなかったから悪口だとわからなかった。確かにまだ未成年だしお酒飲めないしお酒こぼしてねえしって思って、ポジティブに捉えてた」とまくしたてると、「最高」と大喜びする2人。誰が何を言っても「わかる」「最高」「だよね」と讃えあい、異論を挟まない。

 あうんの呼吸で気の合う友人と出会えることは人生の喜びだが、そうしたコミュニケーションの一方で彼女たちが「自分たちと異なるタイプの女子」に対しては強い排他性を無自覚に発揮している点は気にかかった。

 たとえば番組後半で優樹菜は、テルマに音楽業界の人間関係について「アーティストはあるの? またCD出しやがって、みたいな(嫉妬が)」と質問。するとテルマは「ここだけの話、探り合いはあるよ」と切り出し、いつ新曲をリリースするのかなどを牽制してくる女性アーティストがいると明かした。ブルゾンが素直に「えっ」とリアクションする傍らで優樹菜は「こーわっ」と言い、テルマは「やっぱ女めんどくさいからー全然あるよ」と女性全てをまとめてサゲてみせる。テルマは、同じトラックメイカーの曲であろうが自分は他のアーティストとは被らないし、個性に自信があるため他のアーティストがどうであろうと全く気にしないのだという。

 テルマが「でも探り合いはある。優樹菜も色々あったしね。女の子同士でね」と木下優樹菜へバトンタッチすると、優樹菜は「優樹菜がすごい出ていた時って、チーム分けとかいろいろ、グラビアチームとか、なになにチームとか女の子のタレント同士でやる番組がいっぱいあったから。私が出ることによってすごい気に食わない子とかあからさまに出てくるから。もう、そうなんだったらいいです私、後ろにいます、みたいな」と、他の女性タレントの嫉妬や攻撃がうっとうしかったと明かした。

 最終的に青山テルマは「自分たち2人は芸能界に未練がないから本音で喋れる。本当にフラットで媚びてない」と話をまとめ、ブルゾンは「そこがいいんですわ!」とヨイショ。確かに本音で喋っているのだろうし、権力を持つ誰かに媚びてもいないのかもしれないが、「こんなイヤな女がいた」と暴露すること自体はフラットでサバサバした言動といえるものなのだろうか。

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