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吉岡里帆主演の『健康で文化的な最低限度の生活』視聴率5.5%の大苦戦、うまく噛み合わないヒロイン像

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「健康で文化的な最低限度の生活」公式インスタグラムより

 現在放送中の吉岡里帆(25)の主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)が、まさかの低視聴率を叩き出している。

 『健康で文化的な最低限度の生活』は漫画家・柏木ハルコ氏の作品を実写化したもので、生活保護を題材にした社会派ドラマ。吉岡里帆は新米ケースワーカーの奮闘を演じるものの、初回視聴率が7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、第2話は5.5%と急落。第3話の視聴率も5.8%で、持ち直すことができなかった。第4話も5.5%と、低空飛行が続いてしまっている。

 同作には、『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で大ブレイクした田中圭(34)と、『アンナチュラル』(TBS系)での演技が評判を呼んだ井浦新(43)も出演中。少なくとも男性キャラクターの配役に関して女性視聴者への目配せは完璧で、話題性という意味では十分に視聴率を狙えるはずだった。

 ちなみに前クールに放送されていた坂口健太郎(27)主演の『シグナル 長期未解決事件捜査班』は初回9.4%、第2話8.4%と推移し、最終話も9.2%とそこそこの結果を残しているので、同時間帯が突出して数字が取りにくいというわけでもないようだ。こうなると、主演の吉岡里帆が批判を受けるのも時間の問題だ。

 2016年前期のNHK朝ドラ『あさが来た』で、ヒロインの友人役を演じて注目を集めた吉岡里帆は、そこから4クール続けて連続ドラマに出演。同時に水着グラビアで知名度が上昇し、決定的なブレイクは『カルテット』(TBS系)で謎の美少女を演じたことだった。以降、主演を務める機会に恵まれたが、その“数字”はふるわない。

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