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仲里依紗の愚痴動画「まじイライラする、ほんとイライラする」、ユーモアで伝える夫婦の本音に共感

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仲里依紗Instagramより

仲里依紗Instagramより

 仲里依紗(28)が投稿するInstagramのストーリーが、目下大好評である。ストーリーとは投稿後24時間で消えるInstagramの機能で、仲里依紗はこのストーリー機能を使って、アプリで顔や声を加工した自撮り動画を投稿、独白形式のマシンガントーク?を行っている。話題は他愛のないプライベートな出来事がメインで、ユーモアたっぷりの愚痴やぼやきが多く、2013年に結婚した夫・中尾明慶(30)や長男(4)との掛け合いも見受けられる。ストーリー上での夫の愛称は「きつね」「きつねさん」で、仲里依紗が仕事で家を空け「掃除ちゃんとやってるのかなぁ」と愚痴った時には、ファンが一斉に中尾明慶のInstagramにコメントを送った、なんてこともあったという。

 ここ最近の投稿で最も共感を呼んだのが、8月8日の投稿だ。この日東京は台風と雨。仲は悪天候の中、ママチャリで長男のお迎えに行き、夫の中尾明慶は不在でイライラが募ったのか、ストーリーで愚痴を吐露。

「まじイライラする、ほんとイライラする。どうしたらいい、これ?」
「もうさ、イライラするからさぁ~、唐揚げとさぁ、焼き魚2つも食べちゃったじゃん! なんかさぁ、しかもさぁ、それをさぁ、秒で食べちゃった。もうほんと5分くらいで」
「なんかもう、これでさぁ、今さぁアイスとか食べたくなってきたわけ、も~」
「も~本当に外はさぁ、何なの? 台風で雨だしさ~、ママチャリでさぁ、濡れながらお迎え行ってさぁ。なんかもうさぁ、もうほんとにそういうのもさぁ、ひとりで……もうほんとイライラするわけ」
「こうやって愚痴っても何も解決しないってことはわかっているわけ! わかってるんだけども、もう、喋る相手いないからみんなに喋らせて、お願い!!!」
「やっぱりみんなのメッセージ見てるとさぁ、やっぱりもう母親、ママ、もう母ってもう、大変だと思う、もうすごいね、大変だと思う。もう世の中のお父さん、よろしくね!」

 す、すごくわかる……。本当にそうだ。雨や台風などの悪天候な日、自分ひとりで子どもの送り迎えをするのは「まじでイライラ」する。イライラを募らせた結果、それを表面に出してしまい、子どもと険悪になるという悪循環に陥ったりもする。解決だの結論だの、そんな面倒くさいことを考えずに、ひたすら愚痴を吐きたくなる時もある。仲里依紗の「イライラ」に共感100%の親は日本中にいることだろう。

 今年4月に上梓したスタイルブック『Palette』(宝島社)の宣伝も兼ねて、複数のバラエティ番組にゲスト出演した仲里依紗は、そのたびに個性的なファッションで登場。趣味の筋トレや、夫・中尾明慶との仲睦まじい関係を語っていた。共演をきっかけに知り合った仲・中尾夫妻は、ともに芸能界の友達が少ないそうで、仕事が終わるとお互いまっすぐ家に帰るとのことだ。昨年6月の中尾の誕生日には、仲が作成したTシャツを中尾の地元の友人たちに発送し、サプライズパーティーを開いたという。芸能界に身を置きながらも、プライベートでは庶民的で家庭的な生活を好む夫婦のようだ(ただし仲は爆買い好きで、スニーカーを全色購入することもあるそうだが)。

 アニメーション映画『時をかける少女』(2010年)とドラマ『つるかめ助産院~南の島から~』(2012年、NHK)で共演した仲里依紗と中尾明慶が結婚したのは2013年3月。交際5カ月・妊娠3カ月のスピード婚と報じられていたのだが、元モデルの女性と家族公認で長らく交際していた中尾を仲が奪った“略奪婚”であるとの穏やかではない情報もあった。それ以前にも、仲里依紗は友人のダイアナチアキ(30)から浅野忠信(44)を奪ったとも言われていたこともあり、仲・中尾夫妻の結婚はあまり世間に良い印象を持たれていなかったように思えるし、一歩間違えれば“炎上”要素もあったといえる。

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中崎亜衣

1987年生まれの未婚シングルマザー。お金はないけどしがらみもないのをいいことに、自由にゆる~く娘と暮らしている。90年代りぼん、邦画、小説、古着、カフェが好き。

@pinkmooncandy

バナナ&ストロベリー

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