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ジャニーズで相次ぐトラブル、上層部の信心深さで「呪い」は解けるのか?

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『BLUE』NEWS

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 「アニバーサリーイヤーの呪い」が囁かれるジャニーズ。SMAPは25周年コンサートをすることなく解散、TOKIOは25周年直前に山口達也の不祥事脱退、Kinki kidsは20周年に堂本剛が病気を患い、KAT-TUNは10周年に3人体制となり充電、NEWSは15周年に飲酒騒動で謹慎。こうも続けば、確かに「呪い」と言いたくなる気持ちもわかるものです。

 事態を打開すべく、すでに経営を退いたといわれるメリー喜多川さんや実権を握る藤島ジュリー景子さんは、懇意にしている占い師や鑑定士にアドバイスを求め、あることを実施したそうで……。

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 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 今年はいつまで経ってもアツーイ毎日。「いくら冷たいビールがあっても、じっくりドラマを見る気になれない」という人が続出。ジャニーズ担当の雑誌編集者が「一応、仕事だから加藤シゲアキ主演の『ゼロ  一攫千金ゲーム』(日本テレビ系)はチェックしているんだけど、どう頑張っても途中で寝落ちしちゃって。危ぶまれていたまっすー(増田貴久)や手越祐也がゲスト出演しているし、小山慶一郎のゲスト回も6月末にこっそり撮影を終えてるから、ちゃんと確認しなきゃとは思うんだけど、どうしてもムリ」なんて嘆いていたわ。

 でもね、いろいろとあったNEWSだけど、15周年記念ライブも味の素スタジアムで無事に行われて、ステージ上でシゲはドラマのタイトルに引っかけて「15周年だけど"ゼロ"から初心に帰って、かっこいいNEWSをこれからも届けていきます」と宣言してたし、9月12日にはドラマ主題歌でもある「生きろ」がリリースされるし、次々と新しい仕事も決まって、ファンの皆さんもホッと一安心されたんじゃないかしら?

 SMAPやTOKIOの件で「アニバーサリーイヤーの呪い」が囁かれる昨今、NEWSも15周年という大事な時期にスキャンダルがぼっ発して心配されていたけど、何とか持ち直したって感じね。よかったよかった。

 事情通によると「SMAPの解散や山口達也の退所、渋谷すばるの独立、加えて小山慶一郎や加藤シゲアキ、手越祐也のスキャンダルと続いてジャニーズ事務所も大変だっただろ。あまりに立て続けだったからいつもは強気の上層部某女史も心労が重なって、家を全面的にリフォームしたらしいよ。風水や昔から信頼する占い師さんや鑑定士さんのアドバイスに従ったようで、それがここに来てようやく功を奏したのかもしれないね」って。えー、信じる者は救われる! ってやつ? でもそれで問題が少しでも改善されるならいいじゃないね。

 そう言えばTOKIOも昔、「引っ越しをする時はメリーさんやジュリーさんにいつも『ちゃんと事前に鑑定してもらいなさい』って言われてたんだ。懇意にしてる鑑定士さんがいるみたいで、俺たちもみんな見てもらってたんだよ」って言ってたっけ。達兄ィも「神棚を作りなさいって言われて、マンションにわざわざ作ってもらったこともあった」って言ってたなぁ。でも「お神酒は俺が飲んじゃうからダメなんだけどさ」なんて笑ってたけど。

 芸能界には意外と信心深い人が多いのよね。お抱え占い師さんがいる人もいっぱい。タレントさんもよく「仲良しの信頼できる凄腕の占い師さんがいる」って言ってるしね。華やかな世界に身を置いて、お金も社会的な地位も権力も人並み以上にあるのに、反面、信じられるものがなく孤独で、何かにすがりつきたくなっちゃうのかもしれないわね。

 謹慎中の慶ちゃんと「たまに話してた」というテレビ局スタッフによると「近所に買い物に行こうにも誰かに見張られてて怖くなったって言ってたよ。確かに小山くんを週刊誌が追ったりしてたしね。知り合いに何気なく話したことがマスコミに流れちゃって『もう誰も信じられない』と思った時もあったって。自宅で反省しながら不安に苛まれて過ごしてたから、追い詰められて疑心暗鬼になっちゃった」みたいなの。いつも明るくて元気な慶ちゃんでさえ、こんな風になっちゃうのね。

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秘密のアツコちゃん

約20年間、アイドル、タレント、女優、俳優、監督や脚本家など、さまざまな業界人とともに仕事をしてきた結果、気づけばとんでもなく情報通に。毎日、テレビ局や出版社、レコード会社や映画会社などに日々出没し、マスコミ界隈をふわりふわりと歩き回っている。

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