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華原朋美「引退も…」情緒不安定感じさせつつ緊急イベント開催のナゼ

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華原朋美『MEMORIES 3-Kahara Back to 1995-』ユニバーサル ミュージック

 「朋ちゃんが、またなんか言ってるわ……」――華原朋美関連のニュースを見ると、まずこの感想を抱いてしまうのは、おそらく筆者だけではないだろう。8月21日発売の「女性自身」(光文社)が、先ごろ突如としてSNSを閉鎖し表舞台から姿を消した歌手・華原朋美(44)の姿を東京・銀座でキャッチしたようで、その様子を記事にしている。奇しくも突撃取材日の8月17日は華原の誕生日だったそう。果たして誕生日当日に華原はなにを語ったのだろうか……。

 華原が、<今日限りでインスタとツイッター辞めます皆さんのコメント嬉しかったです!今までありがとうございました!やっふぉーい!みんな元気でね!ばいばーい!>という言葉を残して突如SNSアカウントを閉鎖したのは7月17日のこと。7月6日には写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)に飯田GHD(グループホールディングス)の代表取締役会長・森和彦氏(73)との週一密会を「不倫愛」だとしてスクープされていたことから、きっと多くの人が「また男がらみで情緒不安定なのでは?」と推測したのではないだろうか。

 だが、「女性自身」記者の「SNSの閉鎖は森氏との不倫報道が関連しているか」との問いに華原は「違います」とこれをきっぱりと否定。森氏については「年齢から考えてもお父さんのような存在」であると、「FRIDAY」の紙面同様の返答をしたようである。

 では、なぜ彼女はSNSを閉鎖したのか。そもそも華原はSNSに記事を投稿する前に、必ず事務所のチェックを受けていたのだという。これについて華原は不服だったようで、「私の行いが招いた結果なので反省していますが、ファンにリアルな思いを伝えられないというジレンマもあった」と話している。

 華原の投稿を事前にチェックするという、事務所のこの判断はもっともなことのように思える。それでなくとも芸能人の不用意な発言(投稿)が“炎上”しやすいご時世、差別的な発言で燃えるケースこそ少ないが、ちょっとしたマナー違反が発覚するだけで誰でも鬼の首をとったように叩かれる。

 また、ただでさえ何かにつけて情緒不安定気味の華原である。赤裸々な病み投稿をしかねない華原にノーチェックでSNSを発信させるなんて、事務所も恐ろしくてとてもそんなリスキーなことはできないだろう。実際、華原は2016年の10月には「兄と会いたくない」「恐ろしくて弁護士をつけました」と意味不明のツイートをして世間を騒がせたこともある。事務所チェックが必要になったのはそれ以降だろうか。

 過去、華原朋美は薬物に依存し、仕事のキャンセルや自殺未遂騒動などの奇行を繰り返した。それを理由に、2007年6月に所属事務所であるプロダクション尾木から解雇を言い渡されたのだが、リハビリを経て2012年には同事務所と再び契約を結び、芸能界に復帰したという経緯がある。

 復帰後は過去に交際していた音楽プロデューサーとの小室哲哉の話もメディアで積極的に語っていたのだが、「女性自身」に語ったところによるとこれは華原の意志ではなく、事務所からの指示に従っていただけだったという。華原本人は小室の話をすることについては「私は嫌だと言っていた」そうだ。

 そうした背景があったにも関わらず、今年の6月に小室のベストアルバムが出た際に「私も買います」と華原がTwitterでつぶやいたことを、事務所サイドが叱責。これはノーチェック投稿だったのかよくわからないが、華原は「信用されてない」と感じ、事務所に大きな不信感を持ってしまったようだ。

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