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木村拓哉と明石家さんまのゲスな会話に幻滅?「あの女ヤバイですよ」

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『FLIX』2018年10月号(ビジネス社)

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 木村拓哉が8月22日に放送の『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)に初登場し、“評論家軍団”から総攻撃を受けていた。木村拓哉が公私ともに親しい明石家さんまの冠番組で、千葉の高校で木村と同級生だったマツコ・デラックスもレギュラー出演する同番組。この日のゲストは木村拓哉ひとりで、木村の内面をひたすら掘る内容となっていたのだが、評論家軍団の勢いあるキメツケに木村が仏頂面になる場面も多かった。

 「ホンマでっか!?人生相談」と題する企画で、木村拓哉は「さんまさんの生き方に共感できてしまう自分ってどうでしょうか?」と相談。人の何倍もせっかちな明石家さんまの考え方に共感でき、気が合うという木村だが、そんな自分ってダメかしら? という相談だ。レギュラー陣も「それは不安になる(笑)」「あの人(=さんま)ほどせっかちな人を見たことがない」との反応で、カッコイイ男の代名詞である木村が、内面的にはちょっとヤバイでおなじみ明石家さんまに共感していることに驚きの声が上がった。

 心理評論家の植木理恵が「ものの考え方も、答えをすぐに出したいですか?」と問うと、「わりとこの直感的な部分で『これやめた方がいい』とか『そっちじゃない』とか」すぐに判断すると答えた木村拓哉。すると、さんまも同調し、木村の直感的な判断力が優れていると話した。

 さんまいわく、木村は「女性に対して、『あの女やめた方がいいですよ』、『あの女ヤバイですよ』とか」と瞬間的に判断するそうで、さんまは「変な女を見抜く目はすごい!」と賞賛し、木村の“女を見る目”を信用しているという。また、その背景には木村がスターとして日本中の女性の注目を浴びてきた中で警戒心を抱かざるを得なかったことがあるとしていた。

 といっても、さんまは頻繁にセクシー女優との密会を撮られるなどしている。プライベートでもかなり親しい二人だが、木村はさんまに「あの女ヤバイですよ」と言ったのかどうか。「女性の趣味は一緒かな?」というくだりで、マツコが「なかなかのところにいくって点では一緒よ。素人は手を出さないところにいくって」と、強めの元ヤン・工藤静香と結婚した木村、超演技派女優・大竹しのぶと結婚し離婚したさんまを辛辣に評していた。

 それにしても、40代と60代の男二人で「あの女はどうこう」等の会話をしているというのは、まるで思春期の中学生かこじらせた大学生のようで、冷静に考えれば幻滅を誘う。頑張って好意的に見れば「少年らしさが残っていてカワイイ」のかもしれないが、どこからどう見ても少年ではない彼らの女性品評はただただゲスいだけではないだろうか。そういうことをするのは品がない、と静香に叱られそうなものだが。

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