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平愛梨が言及した日本の子育て環境の息苦しさに猛バッシング、子連れはやっぱり「迷惑」?

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平愛梨オフィシャルブログより

平愛梨オフィシャルブログより

 平愛梨(33)が8月28日、サッカーワールドカップに沸いた6月以来およそ2カ月ぶりに更新したブログで、トルコと日本の子育て環境の違いに対する戸惑いを明かした。

 2017年にサッカー日本代表で海外のチームに所属する長友佑都(31)と結婚した平愛梨は、今年2月、イタリア・ミラノで第一子となる長男を出産。3月には夫の移籍に伴いトルコに移り、5月末からは日本に滞在し、そして8月中旬に再びトルコに戻って生活。生後間もない0歳児を連れて幾度も生活拠点を変えるのは、客観的に見て大変そうな話だ。

 だが、トルコでの子育ては順調のようだ。むしろ日本滞在中のほうが、子育て環境が狭く閉ざされており、苦しい側面があったのかもしれない。8月28日のブログで平愛梨は、次のように綴った。

<子どもが誕生して約3ヶ月間海外生活だった私は日本で過ごした夏の3ヶ月間の環境の違いに戸惑うこともありました。>
<子どもに対するルールが全く違うこと!>
<トルコは時間に関係なく、基本子どもはどこの場所へ連れて行くことも許される。 ジムやカフェ、デパート、飲食店など。行けば居合わせた人や店員さんまでもが近寄ってくれて子どもを抱き上げてくれたりあやしてくれます!>
<でも日本では子どもが行ける場所は限られてしまい、ジムや少しの時間のカフェもご遠慮ということでした…。>

 時間・場所を問わず子どもを受け入れるトルコと、子連れで行ける場所が限られてしまう日本との違いに、困惑していたようだ。

 そして<トルコでは良しとされることが日本ではなぜダメなんだろうか?>と考えた結果、<きっと、【おもてなしの心からなんだ!】と、私なりの勝手な解釈!>に行き着いたようで、平愛梨ならではのポジティブシンキングで記事をまとめている。

<日本は気遣いの長けてる国☆ 飲食店でのダメな理由は疲れて来られたお客様に子どもの泣き声などでご迷惑かけてしまうという恐れがあるから? ジムでダメなのも目的を持ってやられてる人達にご迷惑かけるから? と、色々考えました>

 平愛梨のこのブログ内容についてスポーツ紙のネットニュースが取り上げると、Yahoo!コメントには大量のコメントが寄せられ、8月29日正午時点で2800件超えの人気となっている。そこには実に多くの、子連れ外出が他人にとっては迷惑だという前提での辛辣な意見が並んだ。

「親になるという事はそういう事です。子供が小さい時期は特に我慢しなければならない事がある。自分の趣味、時間、まだまた沢山。でも一時です。そうやって自分も育ててもらった」
「周囲の見も知らぬ大人が笑いかけたりあやしてくれたりしてくれるのが当たり前、って顔した乳幼児連れの母親、迷惑。たとえ有名人の妻でも」
「トルコの常識持ち出されてもここは日本だし嫌ならトルコから帰ってこなくてよろしい」
「当たり前だと思う。 自分だけが良かったら良いの? 周りの人の迷惑は?」
「昔に比べて親子カフェとか、絵本カフェとか親子で楽しめるカフェも増えてきた事ですし、そちらに行けばいいだけの話では?その方がご自身も楽ではないかと思います」

 Twitterの反応も、平愛梨をバッシングする傾向が見られる。昨年も一昨年も、子連れ外食を巡る論争や、子連れで居酒屋利用した女性芸能人への批判などがあった。一体、あと何年この不毛な戦いが続くのだろうか。日本で子供が生まれなくなるまで?

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中崎亜衣

1987年生まれの未婚シングルマザー。お金はないけどしがらみもないのをいいことに、自由にゆる~く娘と暮らしている。90年代りぼん、邦画、小説、古着、カフェが好き。

@pinkmooncandy

バナナ&ストロベリー

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