滝沢秀明にジャニー社長の「後継者指名」、危惧されるメリー&ジュリーとの関係は

【この記事のキーワード】

 SMAP解散騒動のきっかけになった2015年1月の「週刊文春」のロングインタビューでは、メリー氏が「次期社長は娘のジュリーです」とはばかることなく宣言し、ジュリー氏と派閥争いをしていると言われたSMAPチーフマネージャーを叱責。これを受けて、チーフマネージャーは独立したと見られる。そして現在はメリー氏も表舞台からは姿を潜め、ジュリー氏に実権を渡したとされているのだが、ジャニー氏の後継者は滝沢、メリー氏の後継者はジュリー氏という棲み分けができているのだろうか。少なくとも滝沢が「次期社長」という事態だけは、メリー氏の目が黒いうちは許されないだろう。

 今回の報道にファンはあくまで冷静で「あ、うん、だろうな。むしろほかに誰がいるんだよって感じ」「ジャニーズさんは舞台を大切にしてるから、タッキーは適任だよね」といった落ち着いたコメントがSNSでは多い。ファンの指摘どおり、おそらくジャニー喜多川氏の「滝沢が後継者」発言はジャニーズ事務所の政治的な話ではなく、あくまで自身のプロデュースや演出の面のことだと考えられる。ジャニー氏も、ここへ来てわざわざ争いの火種を撒くようなことはすまい。

 次期社長として君臨するジュリー氏と、カリスマのプロデュース手腕を引き継ぐタッキー。後輩にも慕われ頼られているという滝沢が、上手にジュリー氏の太鼓持ちをすることができれば、両者は協力関係のもとジャニーズ帝国をいっそうの繁栄に導いていけるかもしれない。

1 2

「滝沢秀明にジャニー社長の「後継者指名」、危惧されるメリー&ジュリーとの関係は」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。