木村拓哉に「家庭人の顔」さえも解禁させる、ジャニーズのなりふり構わぬ戦略

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『コード・ブルー』には絶対「勝たせなきゃ」いけない?

 冒頭の「写真が撮れちゃった」週刊誌の人たちによると「長年、共演できなかった木村拓哉と二宮和也が映画で初めてガッツリ共演をしたんだから、何も言わなくても話題にはなる。2人がちょっとハグするだけでファンはキャーの大絶叫だしね。でもSMAP解散以来、ダークヒーローになってしまった木村と、人気絶頂の嵐とはいえ伊藤綾子との恋愛でゴタついてる二宮だから心配は尽きない。木村家は恒例の夏休みのバカンスも取りやめて仕事に専念。そんな木村に二宮も付き合っていつになく精力的に動いて、本人たちも忙しくて大変だったと思うけど、追った俺たちヘロヘロになったよ」って。あらま、それはご苦労さまです。

 だけどそこまで熱心に追うって何かあったの?

 件のチーフによると「とにかく事務所と東宝の最大の命題は、山下智久主演の映画『劇場版 コード・ブルー  ードクターヘリ緊急救命ー』にだけは絶対に負けられないってことで、なりふり構っていられなかったらしい」って。え~、山Pだって同じ事務所なのに何で?

「それはやっぱり、木村拓哉と二宮和也は大事な大事な事務所の二大スターだから(笑)。最初、二宮に関しては演技も安定してるから何の心配もなかったんだけど、伊藤綾子と2人でバケーションに行っちゃったりでファンが動揺したでしょ。それを何事もなかったかのように軽く払拭させたかったみたいで、思いっきり仕事を詰め込んだらしい。木村に関しては、Kōki,のデビュー当初はあれだけ『工藤サイドのことだから。木村の名前は出さないで』と強く念押しされていたのに、今回は『映画の宣伝になるなら』と娘との2ショットも簡単に承諾してきてね。撮っていて言うのもなんだけど、そこまでしなきゃダメなのかって感じだよ。木村本人だって事務所のそんなやり方に驚いたんじゃないかな。反対はできなかっただろうけど何だかなぁ」

……って、ちょっと呆れながら言ってたわ。

 山Pだって可愛い後輩だろうに。お互い切磋琢磨しあって頑張ればいいのに、戦うのはそこなの?  とはいえ山P自身は「こんなにヒットするなんて自分でもビックリしてる」とどこ吹く風で、あくまで謙虚な姿勢のまま。木村さんやニノちゃんだって、山Pの映画をライバル視してる感じは一切なかったわ。木村さんとニノちゃんは性格的にも、演技への考え方やアプローチ方法も真逆だけど、お互いリスペクトしあっていて刺激を与え&貰いの関係で、共通点といえば「2人とも意外とおしゃべり好き」なところぐらいかな。

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