木村拓哉に「家庭人の顔」さえも解禁させる、ジャニーズのなりふり構わぬ戦略

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 ある意味、木村さんは「ニノは偉大なる後輩」として「緊張する相手」だったんですって。ニノちゃんのあのカメレオン俳優っぷりは簡単には真似できないものね。一方の普段はあまり恐れる者ナシのニノちゃんも「相手はカリスマの木村くんだよ。そりゃ最初は緊張したよ。するでしょ、誰でも。ただまぁすぐに緊張しなくなったけどね」って相変わらずのコメント。

 木村さんって存在するだけで偉大なんだけど、何しろドラマや映画の撮影でも、取材などの現場への入り時間も、主役なのにいつも一番乗りなのよ。彼に「遅刻」という文字はないの。だけど、どんなに時間がなくても、スタッフが取材を切り上げようと急かしても、「ちゃんと話したいから」との理由で私たちの取材にはしっかり応じようとしてくれるのよね。取材の最後におもむろに「一本、タバコに火をつける」のがお約束。タバコを手にスタッフに見せつつ「この一服が終わるまで待って」と合図してくれるの。もう素敵ったらありゃしない。

 今の世の中、喫煙者は肩身が狭いらしいけど、こんなタバコなら大歓迎。テレビ局の喫煙所はガラス張りの所が多いんだけど、たまに木村さんが喫煙所で吸ってる姿を見て、あまりのカッコよさに定番すぎるけど、「アツもタバコになりたい!」って思っちゃうもの(苦笑)。喫煙所から聞こえる笑い声って何かすごく楽しそうで、でも近づけないからジェラシーを感じちゃうの。何を話してるの~、教えて~、吸わないけど交ぜて~って!

 ま、いろいろ話はソレちゃったけど、山P映画を気にしたり、プライベートを披露するような身を削った宣伝をしなくても、映画そのものの力で十分、集客力が見込まれるんじゃないかなぁと思う『検察側の罪人』。少なくともコケてしまった『無限の住人』よりは良い数字になりそうだし、10年にわたるロングヒットコンテンツ『コード・ブルー』と比較したってしょうがないわ。『検察側の罪人』は二度見三度見のお客様も続々と現れてるし、ちょっと不自然な展開もなくはないけど見どころ満載だから、アツも"検察側の応援"として、もう一回見に行かなくちゃ!

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