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ユーチューバー「ハローキティ」爆誕!!「ベテランという事実に甘えちゃってた」キティ43年めの挑戦

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 サンリオが8月29日、公式YouTubeチャンネル「HELLOKITTYCHANNEL」を開設し、ハローキティ(43)がユーチューバーデビューして話題を集めている。予告動画には「YouTubeはじめてみようとおもいます!」としゃべるキティが。一本目の動画『「YouTubeはじめてみたよ」の巻!』では、チャンネル開設に至った思いをキティ自ら語っている。「こういうの初めてなので」と言いつつ、可愛いお部屋の中で一人語りする様は、すでに人気ユーチューバーとしての貫禄が感じられる。

 1974年11月1日、ロンドンの郊外で生まれたというキティ。もう43歳になる。さて彼女は動画でファンのみんなに会うのをずっと憧れていたのだという。そのため「キティも(YouTubeを)やってみたい!」と事務所(サンリオ)にずっと言っていたのだそうだ。それが1年前で、ようやく今回チャンネル開設に至ったようだ。その経緯を、キティはざっくばらんにこう語る。

「事務所ではベテランで芸歴けっこう上のほう、でもベテランという事実にけっこう甘えちゃってた。エゴサとかもするんだけど仕事を選ばないとか言われているのを知ってます、選ばないというか全部キティが選んでる、キティがやりたいって思ったことを全部やった結果が今っていうか、やりたいことは全部やるっていうのがキティらしさ、自分らしさだって思ってて、でもそういうのってなかなか、ちょっと伝わりづらいのかもなと思ったりして、もっとキティのことをみんなに知ってもらいたいし、みんなのことをキティも知りたいし、じゃあどうしたらいいのかなって思ってたときにYouTubeかなって思った」

 だが「でも事務所とかマネージャーさんとかからは、キティにはちょっと難しいんじゃないとか、キティ、ネットは怖いよ、とか心配されたりもした」のだという。そりゃそうだ。ネットに進出して自分の言葉でコミュニケーションを始めるとやはりアンチも出てくるものだからだ。だが、キティは諦めなかった。

「でもそれで諦めちゃうのはさ、やっぱ違うと思ってて 難しいかもしれないし、うまくいかないかもしれないけどやってみたい!っていう それができない、やらないのは、キティじゃない!っていうかやっぱりどうしてもやったことないことって、けっこうこわい、っていうのはね、すごいキティもわかるのね 今もすごいドキドキしながら ちょっと何喋ってるかわかんないなって思いながらしゃべってるし、でもやってみなきゃわからないことって色々あるじゃない、そういうの全部キティはやってみたくて やりたいことやって自分らしく生きるみたいな それを誰かが見たときに『自分もやってみよう!』とか諦めないでチャレンジしてみよう!とかそういう風に思ってくれる人が世界中でちょっとでも増えたらいいなって思ったんです!」

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ブログウォッチャー京子

1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

twitter:@watcherkyoko

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