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後藤真希と松浦亜弥の「嫌い」告白に見る、モーニング娘。のタイマン文化

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 安倍なつみと彼女たちとの現在の交流は不明だが、後藤真希と松浦亜弥は今も仲が良いようだ。2015年に綴ったブログで後藤真希は「今でも交流あるメンバーはいるのかな?」というファンからの質問に、「つい先週は松浦亜弥ちゃんことマッツーと昼間LINEしてたかな」と回答。また、当時彼女は第一子妊娠中だったが、2014年に第一子を出産していた松浦から「絶対に立ち合い出産してもらった方がいい」と勧められたとも明かしていた。現在はともに二児の母である。

 当時のモーニング娘。は、「嫌いな相手にははっきり“嫌い”と言う」文化が根付いていたようだ。松浦亜弥の大親友である藤本美貴は、グループのメンバーだった時代「メンバーからかなり嫌われていた」と、モー娘。歴代メンバーとラジオ『ヤングタウン土曜日』(MBS放送)で共演歴の長い明石家さんま(63)が明かしたことがある。同ラジオに吉澤ひとみ(33)が出演した際には、団体行動を乱しがちで我の強い藤本をよく叱っていたと話していた。また、藤本自身も気の合わないメンバーへのキツい態度がファンの間で話題になったことも多かった。

 大人ならばビジネスライクな関係として気の合わない相手とも表面上うまく付き合えるものだが、10代だった彼女たちは「本音でぶつかって、喧嘩して仲良くなる」タイマン文化を大事にしていたのかもしれない。くらっときちゃう青春である。

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