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工藤静香が「嫌いな女1位」の理由

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工藤静香Instagramより

工藤静香Instagramより

 9月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、毎年恒例、今年で13回目となるアンケート企画「女が嫌いな女」の集計結果が発表された。回答者は「週刊文春」のメルマガ会員の女性で年齢層は15~90歳と幅広い。2000を超える総回答数の中から得票数671で第1位を獲得したのは、工藤静香(48/昨年4位)だった。“木村拓哉(45)の妻であること”が、その主な理由のようだ。嫌いな理由としてあげられたのは、恨み・僻み・妬み。

「木村拓哉がこの人とさえ結婚していなければSMAPにも間違いなく違う未来があったはずです」(48)
「SMAPを解散させたから」(45)
「言うことがいちいちSMAPファンの気持ちを逆なでする」(60)
「元々嫌いだったが、娘を押し出してきた最近は、腹黒さを感じて嫌いさに拍車がかかってきた」(55)
「夫のことも娘のことも自分が目立つための踏み台にしてるとしか思えない」(28)
「幸せオーラ全開でムカつく」(46)

 昨年12月、やはり「週刊文春」によるアンケート企画「好きな夫婦・嫌いな夫婦」ランキングでも、木村・工藤夫妻はぶっちぎりの1位を獲得していた。

 2016年のSMAP解散騒動で、工藤静香が木村拓哉に「事務所に残って」と引き留めたという話が事実かはわからないが、その報道が木村・工藤夫妻のイメージダウンに直結していることは確かだ。そもそも、2000年の木村と工藤の結婚がSMAP解散の原因とすら言われた。解散騒動の渦中、工藤静香は写真週刊誌「フライデー」(講談社)で取材に応じ、「木村静香としてプライベートでは彼の一部ではありますが、仕事では『付属品』にもならない存在。工藤静香とSMAPは何の関係もないんだから」と発言。これもファンを逆なでし、ひんしゅくを買った。SMAP解散後の2017年1月に工藤静香が開設したInstagramも、バッシング対象にされてきた。

 さらに今年5月には木村拓哉と工藤静香の次女・Kōki,(コウキ/15)がモデルデビュー。「木村拓哉と工藤静香の娘」であると公表されている以上、世間の注目が集まるのは必然ともいえるが、若い頃の木村に瓜二つの風貌のKōki,が、15歳らしからぬオーラを放ち、『ELLE ジャポン』7月号(ハースト婦人画報社)の表紙を飾った衝撃は大きかった。

 母・工藤の個人事務所に所属し、母のマネージメントを受けながら世界での活躍を目指していることも報じられ、8月にはイタリアのファッションブランド・ブルガリのアンバサダーに就任、『ELLE ジャポン』10月号では再びの表紙を飾り、9月1日からは『ELLE ジャポン』とのコラボで、全国7都市(北海道・東京・名古屋・大阪・神戸・広島・福岡)65カ所でKoki,を起用したキャンペーンムービーが流れた。まさに順風満帆だが、Kōki,の活躍も「娘を押し出してきた」「自分が目立つための踏み台」「幸せオーラ全開でムカつく」などと工藤静香が叩かれる要因になっている。

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中崎亜衣

1987年生まれの未婚シングルマザー。お金はないけどしがらみもないのをいいことに、自由にゆる~く娘と暮らしている。90年代りぼん、邦画、小説、古着、カフェが好き。

@pinkmooncandy

バナナ&ストロベリー

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