工藤静香が「嫌いな女1位」の理由

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 逆恨みも嫉妬も人間が持つ自然な感情であり、自分にそのような感情を沸かせる存在を「嫌いだ」と思うのもまた自然なことだ。もし「女が嫌いな女」のようなアンケートやランキングが学校や職場内で実施されようものなら大問題になり、マスメディアから大バッシングを浴びると思うが、バッシング対象が成功者である工藤静香や女性政治家・タレントたちであるから“弱いものいじめ”ではないということなのだろう。いわば一般庶民の鬱憤晴らしだ。

 とはいえ名誉毀損にあたる可能性はゼロなのだろうか。工藤静香のInstagramには、彼女のファンたちが怒りのコメントを寄せており、「さっきバカ文春に抗議電話してやりました とっととぶっつぶれろ!誰も困らない」「まあ他人を妬むだけの哀れな人間多くて大変です‼ 静香さんみたいな幸福な奥様もほとんどいない世の中ってこと?」「本当にもういい加減あんなアンケートは廃止してほしい」など激怒しているが、当事者である工藤本人はスルーしている。

 「週刊文春」のランキングを見るまでもなくアンチが多いイメージの工藤静香だが、彼女の生き様に憧れる女性ファンも少なからず存在することは確かだ。「女が嫌いな女」第1位という不名誉な称号も嫉妬と逆恨みの集合でしかなく、彼女はこれを意に介さないどころか糧にしていくだろう。

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