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コスパのいいクレジットカードの選び方 貴方に当てはまるのは?

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Thinkstock/Photo by Kenishirotie

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 私は現在、支払いのほとんどをクレジットカードや電子マネーカードで済ませており、現金をほとんど使わない生活をしています。そのためATMでお金を下ろす必要がなくなり、財布も持ち歩かなくなりました。

 これは決済が楽なだけではなく、ポイントがたまる、請求明細がそのまま家計簿になる、というメリットがあるからです。そこで私が実践しているクレジットカード活用術をご紹介します。

「楽天ゴールドカード」「楽天プレミアムカード」のコスパ

 私は「楽天ゴールドカード」を持っているのですが、これはよく楽天で買い物をするからです。その際5%のポイントが付与されます。もちろん、ゴールドカードでは当然の、国内空港ラウンジが無料で使えます。にもかかわらず年会費は2000円(税別)です。一般的なゴールドカードの年会費が1万円前後なのと比べれば安価で、ETCカードも無料で付けられます。

 ちなみに楽天カードの上位カードである「楽天プレミアムカード」は、年会費が1万円(税別)と少し高いものの、おトクなサービスが付帯しており、特に海外に頻繁に行く人には大きなメリットがあります。

 同カードの海外旅行傷害保険が5000万円と比較的大きいだけでなく、世界120カ国700カ所以上の空港VIPラウンジが無料で使える「プライオリティ・パス」をタダで持つことができます。これは搭乗クラスや航空会社に関係なく利用することができる権利です(同伴者は有料)。

 通常、プライオリティ・パスを単体で入手するには、プレステージ会員で年会費399米ドル(約4万4000円)もするのですが、楽天プレミアムカードはそれも込みで年会費1万円のみ。もちろんほかにもプライオリティ・パスが付帯するカードはありますが、そのほとんどが年会費2万~3万円もするゴールドカードです。

 そう考えると、飛行機を使っての出張が多い人にとっては、楽天プレミアムカードのコストパフォーマンスのよさは際立っています。

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午堂登紀雄

中央大学経済学部卒。米国公認会計士。大学卒業後、都内の会計事務所、大手流通企業を経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。不動産投資コンサルティングや事業開発を手がけるかたわら、資産運用やビジネススキルに関するセミナー、講演でも活躍。著書に『1 つずつ自分を変えていく 捨てるべき40 の「悪い」習慣』
(日本実業出版社)、『お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人』(学研パブリッシング)、『お金持ちが財布を開く前に必ずすること』(KADOKAWA)など多数。

午堂登紀雄オフィシャルサイト

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