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Kōki,と木村拓哉は「アジア最強父娘」?

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 他方で、木村拓哉は現在も多くのファンに支えられているが、その全盛期を問われれば、90年代と答えて異論はないはずだ。1996年の月9ドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)は、月曜の夜はキムタク目当てのOLが街から消えると言われるほどの社会現象になり、最高視聴率 29.6%を叩き出していた。1997年にはドラマ『ラブジェネレーション』(同)にも主演。広告マンの甘いラブロマンスという、時代の雰囲気を象徴するようなストーリーで一世を風靡し、視聴率30.8%を記録している。90年代は、まさに木村拓哉が君臨した時代といえるだろう。現代っ子のKōki,からすれば、テレビドラマの視聴率で人気を計ることがもはや信じられないかもしれないが……。

 これから世界に羽ばたこうとしているKōki,と、大スターだった20年前の活躍が偲ばれる木村拓哉。もしふたりが共演すれば、現代の「アジア最強親子」となるのは間違いないだろう。

(ゼップ)

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