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土屋太鳳のダンサーとしての実力がいかんなく発揮された映画『累 -かさね-』

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土屋太鳳 Sony Music Artists公式サイトより

土屋太鳳 Sony Music Artists公式サイトより

 97日公開の映画『累 -かさね-』に主演している土屋太鳳(23)のダンスが話題だ。公開に先駆けてダンスシーンを収めた本編&メイキング映像が解禁。CMやバラエティで見せる柔らかなイメージとは打って変わって、艶やかな表情を浮かべた土屋のダンスに注目が集まっている。

 解禁となったのは、劇中劇「サロメ」内で土屋が披露するダンス「七つのヴェールの踊り」の本編映像と、練習時のメイキング映像をミックスしたもの。ダンスでは人間の嫉妬・欲望・狂気・闇の深さが表現されており、土屋がエキゾチックかつ妖艶に踊り上げている。

 振り付けを行ったのは、2007年に日本人男性ダンサーとして初めてシルク・ドゥ・ソレイユに起用された辻本知彦氏(40)。2011年~2014年には「マイケル・ジャクソン:ザ・イモータル・ワールドツアー」公演にも参加するなど、世界規模の活動で名を轟かせている。

 有名アーティストへのダンス指導や振り付けも行っている辻本氏は、土屋太鳳について「土屋さんの魅力としては、まずは努力家なところですよね。で、2つめに女優としての表現力」「西洋と東洋の両方の美しさを感じさせる手を持っています。顔の表情の出し方もきれいで、せつなくて魅力的だなと思います」と絶賛。その魅力を今回の映画の振り付けでも活かすようにしたという。

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