藤田ニコルが激変 「ギャル」から大人びた20歳の女性に

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 しかし次第に自らネタにするようになっていき、Twitterで「強欲な壺」のコスプレ写真を披露したうえ、当時専属モデルを務めていたファッション誌『Popteen』(角川春樹事務所)でも、「強欲な壺メイク」の特集が組まれるなど、揶揄された要素を逆手にとった見事な切り返しを披露した。

 大手芸能事務所オスカープロモーションに所属する藤田ニコルだが、売れっ子になってからほぼ休みなく働き、「いつ終わるかわからない」と自分の足元を見つめていることを、5月放送の『情熱大陸』(TBS系)で語っていた。どこか悲壮感を宿した素顔の“にこるん”が番組では映し出されていたが、彼女は“おバカキャラ”という演出とは裏腹に、冷静に状況を判断する力を身につけているのだろう。ともすればコンプレックス化しそうな揶揄も反転させ、“ギャルのカリスマ”というイメージに固執せず自分を更新していく姿勢は、なかなか真似できるものではない。

(ボンゾ)

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