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手越祐也の「未成年飲酒バスツアー」流出でもNEWS解散はありえない?

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『生きろ』NEWS

 人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ番組)は9月9日、番組レギュラーであるNEWS手越祐也(30)の不定期企画「ノーチャラ生活inフィリピン」を放送した。“チャラいパリピ”なイメージの強い手越祐也が、チャラ要素ゼロの土地・文化で数日間を過ごすという企画だ。手越は現地の人々のコミュニティに入り、自生する木と葉っぱで小屋を建て、川で魚を獲りシンプルな調理で食べるなどの自給自足生活を送った。

 最近はもっぱらインドア派で、愛犬を愛でながらゲームをするのが楽しいと話した手越祐也。しかし一方で、これまでの“チャラいパリピ”ぶりを裏付ける証拠がまたも流出した。今年6月に手越祐也の「未成年女性との飲酒疑惑」を報じた「週刊文春」(文藝春秋)が、9月8日配信の「週刊文春デジタル」でまたしても手越祐也を追撃している。それによれば、2014年6月に手越は未成年を含めた知人女性30人ほどを引き連れて飲酒バスツアーを主催・参加。サッカー観戦後、奥多摩でバーベキューをしながら飲酒をしたという。「文春デジタル」では、ツアーに参加したA子さんの告発と、バスの中で騒ぐ手越の音声を公開している。

 A子さんは「まだ19歳の未成年の女の子が、私の知る限り最低でも2人いた」「その子たちは特に年齢を隠す様子はなかった」としており、手越は未成年者が参加しているということを知ったうえで、共に飲酒をしたことになる。

 2014年6月当時、手越は26歳。立派な大人だ。しかしその前年には、「週刊文春」誌上に元SKE48の鬼頭桃菜との泥酔キス写真を掲載されてもいた。その写真が撮られた時点で鬼頭は19歳の未成年だったが、社会問題化することもなく騒動は鎮火。現在の世論であれば一発アウトの事例だろう。

コンプライアンス講習で現在はおとなしく?

 NEWSはかねてから「呪われたグループ」と揶揄されてきた。不祥事によるメンバーの脱退が相次いだことが所以である。

 最初の脱退メンバーは2003年、現在はロックバンドONE OK ROCKのボーカルTakaとして活動する森内貴寛(30)だった。彼は当時15歳での喫煙が週刊誌で報じられた後、NEWSを脱退した。その後2005年には、当事未成年だった内博貴(31)が飲酒し補導され、脱退。また草野博紀(30)も、2006年に未成年での飲酒が報道され脱退している。そして、不祥事ではないが、2011年にはソロ活動と関ジャニ∞の活動に専念するため、中心メンバーだった山下智久と錦戸亮が同時に脱退した。

 メンバーの脱退があるたびにNEWSは解散の危機に見舞われたが、残ったメンバーで何度も話し合い、グループを継続させることを決めてきた。そして今年は記念すべきNEWS15周年アニバーサリーイヤーだ。

 グループにとってもファンにとっても大切な1年のはずだが、今年の5月にはNEWSの小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)の声が録音された「未成年者を含むカラオケ飲み会」の音源がネット上に流出。音源では小山が参加者に対して「コール」でお酒の一気飲みを促しており、小山は活動謹慎、加藤は謝罪することとなった。

 手越の件も、小山・加藤の件も、未成年の飲酒を止めるべき大人が、未成年に飲酒を促すというあってはならない行為である。小山の謹慎はわずか20日間で、NEWSは記念ライブも無事終わらせることが出来たが、メンバーたちの度重なる「未成年との飲酒」という不祥事をみていると、「呪い」というよりは、自分たちでグループを解散させようとしているように思えてくる。

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