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安室奈美恵の家族に過熱取材、欲しい情報は「再婚ネタ」なのか

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安室奈美恵公式facebookより

安室奈美恵公式facebookより

 9月16日で芸能界からの引退を表明している安室奈美恵(40)が、マスコミに取材自粛を訴えている。9月11日、安室奈美恵は公式サイトに2つの文書をUP。ひとつは<関係各位 マスコミの皆様へ>と題したもので、<先日、引退発表をさせていただいてから、一部マスコミの方で、私人である家族や、スタッフの自宅、職場などに過度な取材が連日続いております。マスコミの皆様どうかお願いです、家族、スタッフに対する過度な取材を止めていただけないでしょうか…>という内容。これは昨年9月の引退発表時に出した声明と同じものだ。

 そして今回あらためて<お願い>と題した文書では、最近もまた、家族の身辺をマスコミ関係者が荒らしているとして、取材自粛を要請している。

<皆様にお願いがあり、ここに書かせて頂きます。
16日の引退の日が近づくにつれ、家族や関係スタッフの方々に連日取材が続いております。
沖縄の家族の自宅に押しかけたり、姪っ子に関しましては待ち伏せされ取材をされたり、とても怖い思いをさせてしまっています。
関係スタッフの方々に関しても、携帯電話や職場に連日取材の依頼が続いております。私はこれ以上、家族を怖がらせたり、関係スタッフの方々に迷惑をかけたくありません…
どうかお願いです…
もう家族や関係スタッフの方々に取材をするのは辞めて頂けないでしょうか…
どうかお願い致します…〉

 引退が目前に迫っている安室奈美恵は、この数カ月、多くの雑誌で表紙を飾りインタビューに答えるなど、最後の仕事をこなしてきた。彼女はできるかぎり多くの取材に応じていると思われる。

 しかし、家族や関係スタッフを追い回すというマスコミの欲しい情報は何なのだろう?プライベートでの安室奈美恵に関する情報――たとえば“再婚”の予定などを嗅ぎ付けたいのかもしれない。そういえば彼女が京都で立派なマンションを購入したという話から、再婚予定などに結びつける記事が出たことも過去にあった。だが彼女のファンは、そうしたプライベート情報を本人が公表していないにもかかわらず漏らされることなど、まったく望んでいないだろう。

 1999年に安室奈美恵の実母が殺害されるという痛ましい事件が起きた際にも、マスコミの取材は非常識なほど過熱した。非常に残念なことだが、おそらく引退後も、家族や関係者に対するマスコミの過度な取材が完全になくなるとは言い切れない。引退後もしつこく追跡される元芸能人は少なくないのだ。

 5日後に引退を控えた身でありながら、今回このような文書を発表せざるを得なくなった安室奈美恵。どれほど落胆していることだろうか。

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